大阪・福島の超人気おでん店「花くじら」。
大阪在住時代に何度も通っていた大好きなお店です。
この記事では、実際に何度も食べた中から選ぶおすすめのおでん種BEST10に加えて、2026年最新情報をもとに、待ち時間・何時から並ぶべきか・営業時間・本店と歩店の違い・お土産おでんまで詳しく紹介します。

大阪で美味しいおでんを食べたい。
大阪を代表する有名なおでん屋さんに行ってみたい。
そんな人に一度は行ってほしいのが、大阪・福島にある「花くじら」です。
大阪に住んでいた頃、冬になると何度も通った大好きなおでん屋さん。
冬以外もよく行っていました。
旅行に来る友人や家族、仕事仲間や会食、いろんな人を連れて行きました。
かなりウケが良かったです!
福島の路地を歩いていると漂ってくる出汁の香り。
寒い中、店の外にできた列に並ぶ。
そしてようやく店に入ったら、
まずは冷たいビール。
ねぎ袋や大根をつまみながら飲み始め、体が温まってきたところで、
ビールから熱々の熱燗へ。
個人的には、この流れが花くじらでは最高です。
カウンターに座り、目の前には大鍋に種類豊富なおでん。
手元にはビールに熱燗。
「花くじらは最高だ!」
と思う瞬間です。
花くじらの魅力は、大根や玉子といった定番だけではありません。
ねぎ袋、春菊、しゅうまい、チーズロールキャベツ、UFO……。
普通のおでん屋さんではあまり見かけない具材もたくさんあります。
ただし、一つだけ覚悟しておきたいのが、
冬の行列。
最近の口コミを調べても、真冬には1時間以上、タイミングによっては1時間半ほど待った例もあります。
この記事では、
- 花くじらで何を食べればいい?
- おすすめのおでんは?
- 冬は何分くらい待つ?
- 何時に行けば入りやすい?
- 本店と歩店はどちらがいい?
- お持ち帰りできる?
- お土産のおでんはいくら?
- 営業時間は?
までまとめました。
これから初めて花くじらへ行く人は、ぜひ参考にしてください。

結論|初めてなら「ねぎ袋・春菊・大根」
全部読む時間がない人のために、先に結論です。
私が花くじらで特におすすめしたい3品は、
1位 ねぎ袋
2位 春菊
3位 大根
です。
特にねぎ袋と春菊は、花くじらへ行ったからこそ食べてほしいおでん。
初めてなら、
ねぎ袋 → 春菊 → 大根 → 気になる変わり種
くらいの流れで注文するのがおすすめです。
そして冬なら、
ビール → 熱燗
までセットで楽しんでみてください。

花くじらおすすめおでん種BEST10
ここからは、大阪在住時代に何度も食べた中から選ぶ個人的BEST10を紹介します。
第1位|ねぎ袋
私の1位は迷わず、
ねぎ袋。
花くじらへ行ったら、ほぼ毎回食べていました。
薄揚げの中に刻んだ青ねぎと生姜がたっぷり。
出汁を吸った薄揚げを箸で割ると、中からねぎがぎっしり出てきます。
薄揚げのジューシーさ。
ねぎの香り。
生姜のアクセント。
そして花くじらの出汁。
この組み合わせが本当に美味しい。
普通のおでん屋さんではなかなか出会わない一品で、
「花くじらへ来た」
と感じさせてくれるおでんです。
初訪問なら、ぜひ。
第2位|春菊
2位は春菊。
これも花くじらへ行ったら食べてほしい一品です。

大根のように鍋からそのまま出てくるタイプではなく、春菊と出汁、とろろを合わせて提供されます。
春菊独特の香り。
とろろのまろやかさ。
そこに花くじらの出汁。
初めて食べたとき、
「春菊がおでんでこんなに美味しくなるんだ」
と思いました。
入荷状況などによってない場合も多いので、あったらラッキー、おすすめです。
第3位|大根
おでんの王道。
大根です。
派手さはありません。
でも、結局これが美味しい。
箸を入れるとスッと切れる柔らかさ。
中までしっかり染み込んだ出汁。
そこに七味を少し。
ねぎ袋や春菊などの変わり種を食べながら、途中で大根に戻る。
これがいいんです。
私は一度の訪問で大根を2個食べることもありました。
花くじらの出汁のおいしさを一番シンプルに感じられるおでんです。
第4位|しゅうまい
4位はしゅうまい。
初めて見ると、
「おでんにしゅうまい?」
と思うかもしれません。
でも、これが意外なくらい合います。
出汁を吸ったしゅうまいを噛むと、中の旨味と出汁が一緒に広がります。
大根や玉子といった定番だけではなく、
花くじららしい変わり種を食べたい人におすすめです。

第5位|ゆば
5位はゆば。
こちらも個人的にかなり好きです。
女性も喜びます!
やわらかなゆばと花くじらのやさしい出汁。
ねぎ袋や大根とは食感がまったく違うので、途中に入れるといいアクセントになります。
そして、
熱燗との相性も最高。
第6位|豆腐
見た目はものすごくシンプル。
でも美味しいのが豆腐です。
出汁がしっかり染み込んでいて、
「どれくらい煮込んでいるんだろう?」
と思うほど。
厚揚げもいいですが、私は花くじらでは豆腐をよく注文していました。
熱々なので、最初の一口には注意してください。
第7位|はんぺん
ふわっとした食感のはんぺん。
出汁をたっぷり含んでいて、見た目以上に食べ応えがあります。
変わり種をいくつか食べたあとに注文すると、
「やっぱりおでんっていいな」
と思わせてくれる王道メニューです。
第8位|しいたけ
キノコ好きなら食べてほしいしいたけ。
しいたけ独特の香りと食感を残しながら、出汁が染みています。
個人的にはかなり好きな一品。
第9位|たこ
おでんの定番、たこ。
柔らかく煮込まれていますが、しっかり食感も残っています。
大根、豆腐、はんぺんなど柔らかいものが続いたところで食べると、食感の違いも楽しめます。
もちろん、
日本酒にも合います。

第10位|チーズロールキャベツ
10位はチーズロールキャベツ。
ロールキャベツ。
チーズ。
そして和風のおでん出汁。
ちょっと不思議な組み合わせですが、これが美味しい。
出汁で柔らかくなったキャベツと、チーズのコク。
花くじららしい変わり種を食べてみたい人におすすめです。

番外編|「UFO」など変わり種も面白い
メニューを見ていると気になるのが、
「UFO」
という名前。
初めてなら、
「UFOって何?」
となりますよね。
こうした遊び心のあるメニューも花くじらの魅力。
じゃがいもや、季節によって登場する具材などもあります。
BEST10だけにこだわらず、
「これ何だろう?」
と思ったものを1〜2品追加するのもおすすめです。
おでんだけじゃない|ビールから熱燗、この流れが最高
花くじらの魅力を語るなら、これも外せません。
私のお気に入りは、
最初はビール。

寒い中を歩いて、ようやく店内へ。
目の前には大きなおでん鍋。
まず冷たいビールを一口。
ねぎ袋。
大根。
春菊。
何品か食べながらビールを飲みます。
そして体が温まってきたところで、
超熱々な熱燗へ。
これが最高です。
熱々の大根を食べて、
熱燗を一口。
豆腐を食べて、
また一口。
派手な料理ではありません。
でも、
冬の大阪で食べるおでんと熱燗。
これ以上いらないと思える瞬間があります。
私にとって花くじらは、
「ビールで始めて、熱燗で終わる」
ところまで含めて好きなお店です。
毎回かなり酔ってしまう…

花くじらの待ち時間は?冬は1時間以上の場合も
花くじらへ行く人が一番気になるのが、
「何分くらい並ぶの?」
ではないでしょうか。
結論からいうと、
冬はかなり並ぶと思っておいた方がいいです。
私の体験的には、
- 開店30分前の15:30ですでに10人以上待ち
- 15:30で20人ほど待っていたことも
- 17時ごろから約1時間待ち
- 真冬に妻と1時間20分ほど待ったことも
などがあります。
つまり、「開店30分前なら余裕」ではありません。長時間待ちも覚悟です!
花くじらの待ち時間の目安
待ち時間は気温、曜日、天気によってかなり変わります。
最近の口コミなどから見える傾向をまとめると、こんなイメージです。
| 時期・時間 | 混雑イメージ | 夏・16時台 | 比較的入りやすい | 夏・17時以降 | 行列になる日もあり | 冬・15:30 | すでに行列の場合あり | 冬・16〜17時 | かなり混みやすい | 冬・18〜20時 | 最混雑ゾーン | 冬・20〜21時 | 30分以上待つケースあり | 22時台 | 列が短くなる場合あり | 雨の日 | 比較的入りやすい場合あり |
|---|
もちろん、
「冬なら必ず1時間」
というわけではありません。
一方で、
「30分くらい見ておけば大丈夫」
とも言い切れません。
特に12〜2月ごろの寒い日の週末は、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
冬に並びたくないなら何時に行く?
私なら、初めて行く人には開店前をすすめます。
現在の営業時間は16時から。
15:30ですでに10人以上並んでいる日があります。
週末に本気で1巡目を狙いたいなら、
15時台前半から様子を見るくらいでもいいと思います。
18〜20時はできれば避けたい
特に混雑しやすいのが、
18時〜20時前後。(土日は17時30分過ぎから…)
普通の夕食時間と重なるため、冬はかなりの行列になる可能性があります。
本店は席数が多い店ではないため、列が短く見えてもなかなか進まないことがあります。
21時でも空いているとは限らない
「遅く行けば空いている」と思いがちですが、これも注意。
20〜21時台でも30分以上待つこともよくありました。
22時台になると列が短くなる場合もありますが、今度は人気のおでん種が売り切れている可能性があります。
初めてなら、やはり早めがおすすめです。
雨の日は狙い目かも
行列が比較的短かったという記録が見つかるのが、
雨の日。
さすがに雨の中で長時間並ぶ人は少なくなるので、タイミングによってはほぼ待たずに入れる場合があります。
もし大阪滞在中に雨が降ったら、
「今日は花くじらチャンスかも」
くらいに考えてもいいかもしれません。
実は夏の花くじらは狙い目
「花くじら=冬」
というイメージがあります。
だからこそ、逆に狙いやすいのが夏。
暑い日におでん?
と思うかもしれません。
でも、
冷たいビール+熱々のおでん
も悪くありません。
行列をできるだけ避けたいなら、冬以外に行くというのも一つの方法です。
本店と歩店、どっちがおすすめ?
花くじらには近い場所に、
花くじら 本店
と
花くじら 歩店(あゆみ店)
があります。
初めてだと、
「どっちに行けばいい?」
と迷いますよね。
本店|花くじららしい雰囲気を楽しみたい
本店は約10席くらい。
かなりコンパクトです。
雰囲気もあります。
初めて花くじらへ行くなら、
昔ながらの雰囲気も含めて楽しめる本店
はおすすめです。
ただし、席数が少ないため行列ができると待ち時間は長くなりがちです。
歩店|席数が多く入りやすい可能性あり
歩店は本店より広く、
約30席。2階に座敷もあります。
本店の行列を見て、歩店へ移動する人もいます。
そして本店と歩店はかなり近い。15秒くらい。
だから私なら、
本店だけを見て諦めません。
本店の列が長ければ、歩店まで行って状況を確認。
逆もありです。
どちらも並んでいますが。。。
花くじらには「お土産おでん」がある
花くじらのお持ち帰り。
花くじらでは店内飲食だけではなく、
「お土産おでん」
も販売されています。
おまかせ9個・税込1,000円
大根、玉子、がんも、豆腐、ちくわ、すじ、厚揚げなど、定番のおでんが入っていました。
内容はその日によって変わると思いますが、満足いく内容です。
1,000円のおまかせおでんはかなりお得
店内でいろいろ食べるのももちろんおすすめ。
でも、
おでん9個前後で1,000円。
これはかなり魅力的です。
大阪旅行中なら、
ホテルへ持ち帰って食べる。
家が近ければ晩酌用に買って帰る。
そんな使い方もできます。

持ち帰りなら行列を回避できる場合も
さらに面白いのが、
店内飲食の行列に並ばず持ち帰りを購入できた
という最近の利用例が複数あること。
冬に花くじらへ行って、
「さすがに1時間は並べない……」
となったら、
スタッフに
「持ち帰りできますか?」
と確認してみる価値があります。
Uber Eatsでも注文できる
歩店はUber Eatsにも掲載されています。
おまかせ9種盛 1,600円 など。
ただし、
店頭の持ち帰りとUber Eatsでは価格が違います。
店頭で買えるなら、店頭の「お土産おでん」の方がお得です。
近所だったのでよく立ち寄っていました。
花くじらの営業時間【2026年最新】
花くじら 本店
住所
大阪府大阪市福島区福島2-8-2
営業時間
16:00〜23:00
L.O.22:30
席数
約10席、(2階もあった記憶が)
アクセス
JR東西線 新福島駅から徒歩約3分
JR大阪環状線 福島駅から徒歩約5分
休業について
本店は例年8月に長期休業があります。

花くじら 歩店
住所
大阪府大阪市福島区福島2-7-4
営業時間
16:00〜23:00
L.O.22:30
席数
約40席くらい(カウンターとテーブル)、2階の座敷は予約できた記憶が。
アクセス
JR東西線 新福島駅から徒歩約3分
JR大阪環状線 福島駅から徒歩約5〜6分
営業時間・休業日は変更される可能性があるため、特に8月や年末年始に行く場合は訪問前に最新情報を確認してください。
花くじらについてよくある質問
花くじらで絶対食べた方がいいものは?
私なら、
ねぎ袋・春菊・大根
の3つ。
特にねぎ袋は、初めてならぜひ食べてほしいです。
花くじらは何分待ち?
季節や曜日によって大きく変わります。
夏は待ちなしで入れるケースもありますが、真冬には1時間以上、長いケースでは1時間半ほど待つことがあります。
花くじらは何時から並べばいい?
冬の週末に1巡目を狙うなら、15時台前半から状況を見るのがおすすめ。
15:30でもすでに10人以上並んでいるケースがあります。
花くじらは予約できる?
少人数なら基本的に並んで入店することを想定した方がいいでしょう。
歩店では、人数などの条件によって座敷予約に対応している場合があります。
予約を希望する場合は店舗へ直接確認してください。
花くじらは持ち帰りできる?
できます。
最近もおまかせ9個・1,000円のお土産おでんを購入した例が確認されています。
ただし内容・価格は変更される可能性があります。
本店と歩店はどちらがおすすめ?
初めてで雰囲気も重視するなら本店。
個人的には歩店が好き。
待ち時間を少しでも減らしたいなら、本店と歩店の両方の行列を確認するのがおすすめです。
夏でも営業している?
歩店は夏にも営業している日があります。
一方、本店は例年8月に長期休業があります。
8月に行く場合は必ず最新営業情報を確認してください。
まとめ|冬の大阪で、また食べたくなる花くじら
大阪・福島には、美味しい店が本当にたくさんあります。
その中でも、私が大阪に住んでいた頃、何度も足を運んでいたのが花くじらです。
おすすめBEST3は、
1位 ねぎ袋
2位 春菊
3位 大根
初めてなら、この3つはぜひ。
そして冬なら、
まずビール。
熱々のおでんを何品か楽しんだら、
熱燗へ。
個人的には、これが花くじらで一番好きな流れです。
寒い中で並んだあとに食べる熱々のおでん。
大きな鍋から立ち上る湯気。
出汁の香り。
ビールから熱燗へ。
大阪を離れた今でも、思い出します。そしてよく行きます。
冬は確かに並びます。
1時間以上待つことだってあります。
それでも、
「また食べたいな」
と思う。
私にとって花くじらは、そんな大好きなおでん屋さんです。
大阪・福島へ行く機会があれば、ぜひ一度味わってみてください。


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