大阪・難波には、観光客向けのお店とはひと味違う「ディープな大阪」を感じられる店があります。
その代表格のひとつが、難波で長く愛されている**「豚足のかどや」**。
店名の通り名物は豚足ですが、生センマイや串焼きなどのホルモン系メニューも人気で、独特の活気ある雰囲気も含めて「大阪らしさ」を感じられるお店です。

ただ、初めて行く人にとっては、
- 一人でも入れる?
- 注文方法が難しくない?
- どのメニューを頼めばいい?
- かなり並ぶの?
- 店内はどんな雰囲気?
と、少しハードルが高く感じるかもしれません。
私も最初はそうでした。
以前から気になっていたものの、「一人で入るのはちょっと勇気がいるな……」と、しばらく躊躇。
そこで意を決して、日曜日の午前中に一人で訪問してみました。
結論から言うと、一人でもまったく問題ありません。
しかも豚足をはじめ、料理がかなり好み。
大阪に行くと「また行きたい」と思える店のひとつで、実際に人におすすめすると喜ばれることも多いお店です。
この記事では、私が実際に一人で訪問した体験をもとに、アクセス・店内の雰囲気・注文方法・おすすめメニュー・混雑状況まで、初めて行く人が気になるポイントをまとめます。
豚足のかどやは一人でも行ける?結論は「全然大丈夫」
まず一番気になるところから。
豚足のかどやは、一人でも普通に行けます。
実際に私は一人で訪問しましたが、カウンター席に案内され、周囲を気にすることなく料理を楽しめました。
むしろ、料理をサッと食べて帰るなら一人でも利用しやすいお店です。
店内はかなり活気があり、注文の声や料理を作る音などが飛び交っています。
そのため、
「静かなお店でゆっくり食事したい」
という人には向きません。
逆に、
「大阪らしい活気のある大衆店で、名物料理を食べたい」
という人にはかなりおすすめです。
私自身、大阪に行く機会があればまた立ち寄りたいと思っています。
ちなみに、私が訪問した際には、店内で有名人を見かけたこともあります。
豚足のかどやはどんな店?
豚足のかどやは、大阪・難波にある豚料理・もつ焼きのお店。
看板メニューはもちろん豚足。
それだけではなく、
- 生センマイ
- タン
- ハラミ
- 各種串焼き
- レバの半焼
など、ホルモン系の料理を中心に楽しめます。
店内は昔ながらの大衆店らしい雰囲気。
きれいで静かなレストランというより、人の声や料理の音が飛び交う、かなり活気のあるお店です。
初めて見ると「ちょっと入りにくそう」と感じるかもしれません。
私も入店前は少し緊張しました。
でも、実際に入ってみると、思っていたほど難しいお店ではありませんでした。
豚足のかどやへのアクセス|一番わかりやすいのは四つ橋線31番出口
初めて行くなら、個人的には大阪メトロ四つ橋線「なんば駅」31番出口がおすすめです。
31番出口からは徒歩約1分。
南海なんば駅からは徒歩約4分、近鉄大阪難波駅からは徒歩約6分ほどです。

四つ橋線31番出口から向かう場合
地上に出たら、周辺を確認しながら進めば、比較的簡単に見つけられます。
お店が近づいてくると、
赤い看板と、店先に積まれたビールケース
が目印になります。
初めてでも「あ、ここだ」と分かる独特の存在感があります。
店内に入ると、いきなり始まる「かどやスタイル」
初めて訪問したとき、一番印象に残ったのが店内のスピード感です。
一人であることを伝えると、カウンター席へ。
そして席に座ると、すぐに注文を聞かれます。
ここで慌てなくても大丈夫。
店員さんに聞かれたら、食べたいものを伝えればOKです。
店内には一般的なテーブルメニューがなく、壁に短冊状のメニューが並んでいます。
そのため、初めての場合は壁を見ながら注文することになります。
店内はかなり賑やかなので、注文するときは少し大きめの声で伝えるのがポイント。
最初は戸惑うかもしれませんが、一度流れが分かれば難しくありません。
豚足のかどやの注文方法|初心者でも難しくない
「注文方法が特殊だから、一人では行きにくそう」
と思っている人もいるかもしれません。
でも、実際にはそこまで難しくありません。
基本的には、
①席に座る
②壁のメニューを見る
③食べたいものを店員さんに伝える
これだけです。
店内が忙しいので、注文した料理がなかなか出てこない場合は、遠慮せずに確認して大丈夫。
私が訪問したときも、店員さんとお客さんとのやり取りはかなりフランクでした。
こういうところも、チェーン店ではなかなか味わえない「かどやらしさ」です。
豚足のかどやで絶対に食べたいおすすめメニュー
ここからが本題。
せっかく「豚足のかどや」に来たなら、まず食べてほしいのがこのあたりです。
① 名物「豚足」
やっぱり最初は豚足。
これを食べずに帰るのはもったいないと思います。
実際に食べてみると、まず驚くのが柔らかさ。
ぷるっとした食感と、とろっとした口当たりが特徴で、豚足が苦手でなければ一度は試してほしい一品です。
そして、豚足そのものだけではなく、味噌だれとの相性が抜群。
このタレを絡めて食べると、濃厚な旨味がさらに引き立ちます。
現在の掲載価格は800円。
かどやに来たら、まず頼みたい看板メニューです。

② コリコリ食感がクセになる「生センマイ」
豚足と並んでおすすめしたいのが、生センマイ。
こちらは食感が魅力です。
一口食べると、
コリコリ、シャキシャキ。
臭みも感じにくく、さっぱり食べられます。
ごま油と塩との相性もよく、濃厚な豚足とはまた違った楽しみ方ができます。
現在の掲載価格は650円。
個人的には、豚足と生センマイはセットで食べたいメニューです。

③ タン・ハラミなどの「串焼き」
豚足だけではありません。
串焼きも、かどやで食べておきたいメニュー。
私が食べるのはタンとハラミ。
肉の旨味がしっかり感じられ、豚足や生センマイとは違った満足感があります。
現在の掲載価格では、タン・ハラミともに600円となっています。
「豚足だけでは少し物足りない」という人は、串焼きを追加するのもおすすめです。

④ 次回こそ食べたい「レバの半焼」
今回、私が食べきれずに注文しなかったのがレバの半焼。
ただ、店内ではかなり注文されているのが印象的でした。
焼き台から運ばれてくる料理を見て、
「これは次に来たときに食べよう」
と思った一品。
一人で行く場合は、あれこれ頼みすぎると食べきれなくなるので、最初は豚足と生センマイなど、定番から選ぶのがおすすめです。
豚足のかどやの魅力は「料理」だけじゃない
かどやに何度も行きたくなる理由は、料理だけではありません。
店員さんとお客さんとの距離が近く、店内全体に独特の一体感があります。
忙しい店なのに、必要なところではちゃんと声をかけてくれる。
この人情味のある雰囲気も、かどやの魅力だと思います。
また、料理についてくる薬味やタレを使いながら、自分好みに味を変えられるのも楽しいところ。
豚足のかどやは混雑する?狙い目の時間は?
ここも初めて行く人には重要です。
私が訪問したのは日曜日の午前中でしたが、すでに店内はかなり賑わっていました。
そして昼の時間帯になると、さらに混雑。
現在も人気は衰えておらず、開店時間帯から並ぶケースもあるため、「絶対に並びたくない」という人は時間に余裕を持って訪問するのがおすすめです。
特に土日や昼食の時間帯は混雑を想定しておいたほうがいいでしょう。
比較的狙いやすいのは?
私なら、初めて行く場合は、
開店直後~昼前
を狙います。
混雑状況は曜日や日によって変わるので、「この時間なら必ず空いている」とは言えません。
人気店なので、多少の待ち時間は覚悟しておくと安心です。
豚足のかどやは女性や家族でも行ける?
店内を見ると、昔ながらの大衆店という雰囲気なので、男性客が多い印象はあります。
ただ、決して男性だけの店ではありません。
一人で来ている女性やカップル、グループなど、さまざまなお客さんがいます。
とはいえ、店内はかなり賑やか。
静かな空間でゆっくり食事したい人には向きません。
逆に、
「せっかく大阪に来たなら、普通のチェーン店ではなく大阪らしい店に行きたい」
という人には、かなり面白い体験になると思います。
豚足のかどやは現金を用意して行こう
現在の店舗情報では、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済は利用できません。
初めて行くなら、支払いのために現金を用意しておくのがおすすめです。
また、予約不可となっているため、基本的には直接お店へ向かうスタイルになります。

【実食レビュー】豚足のかどやは「一人でも行ってよかった」
初めて一人で行く前は、正直かなり緊張しました。
「常連さんばかりだったらどうしよう」
「注文方法が分からなかったら恥ずかしいな」
そんなことを考えていました。
でも、実際に行ってみると、そんな心配は必要ありませんでした。
確かに店内は賑やかです。
注文もスピーディー。
ゆっくり落ち着いて食事をするタイプのお店ではありません。
それでも、豚足、生センマイ、串焼きと料理はしっかり美味しい。
そして何より、あの独特な雰囲気が面白い。
私は大阪に行くと、また行きたくなるお店です。
人に「大阪でおすすめの店は?」と聞かれたときにも紹介しやすく、実際におすすめすると喜んでもらえることも多い。
「大阪らしい店に行ってみたい」
という人には、一度体験してほしいお店です。
まとめ|豚足のかどやは一人でも行ける!初めてなら豚足+生センマイがおすすめ
「豚足のかどやは一人でも行ける?」
という疑問に対する答えは、
「一人でも全然大丈夫」
です。
むしろカウンター席があるので、一人でサッと食事を楽しみたい人にも向いています。
初めてなら、まずは、
豚足+生センマイ
を注文して、余裕があれば串焼きなどを追加してみるのがおすすめです。
ただし、店内はかなり活気があります。
静かにゆっくり食事をしたい人には向きません。
でも、その「ガチャガチャした大阪らしさ」こそが、かどやの魅力。
「難波で大阪らしい名物を食べたい」
「一人でも入りやすいディープな店に行きたい」
「普通の観光客向けのお店ではなく、本場感のある店を体験したい」
そんな人なら、一度行ってみる価値は十分あります。
私自身、大阪に行ったらまた寄りたいと思えるお気に入りの一軒です。
豚足のかどや|店舗情報
店名: 豚足のかどや
住所: 大阪府大阪市浪速区難波中1-4-15 南松竹マンション1F
アクセス: 大阪メトロ四つ橋線なんば駅31番出口から徒歩約1分
営業時間: 11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日: なし(2025年2月から)
予約: 不可
支払い: 現金
おすすめ: 豚足・生センマイ・タン・ハラミなど
※営業時間や営業日、価格などは変更される場合があります。訪問前に最新情報を確認してください。


コメント