バンコク在住者が4回の引越しで実感。PropertyHubを使った物件探しから、良いエージェントの見極め方、家賃交渉、家具・設備のリクエスト、契約、入居後サポートまでリアルな体験をもとに徹底解説します。
バンコクで家を探すなら、どこの不動産会社に頼めばいいのか。
駐在員としてタイに来る人はもちろん、現地採用、リタイア、FIRE、ノマドなど、これからバンコクで生活を始める人なら、一度は悩むポイントだと思います。
日系不動産会社に全部任せる。
タイ系・外資系の不動産会社を利用する。
PropertyHubなどの物件サイトから自分で探す。
方法はいろいろあります。
私はこれまでバンコクで通算4回の家探しを経験しました。
いろいろな物件を見て、複数の不動産会社・エージェントとやり取りしてきました。
その結果、現在の結論はかなりシンプルです。
良い物件を見つけること以上に、「良いエージェントと出会うこと」が大切。

バンコクでは同じコンド、同じ部屋を扱っていても、担当するエージェントによって交渉力、レスポンス、提案力、そして入居後の安心感までかなり変わります。
そしてもう一つ。
家探しでは「程よく欲張る」。
家賃交渉もする。
家具や設備もお願いしてみる。
でも、無茶な要求まではしない。
このバランスがかなり重要だと感じています。
今回は、バンコクで4回家を探してきた実体験をもとに、物件サイトの使い方、日系不動産会社との違い、良いエージェントの見抜き方、家賃交渉、オーナーへのリクエスト、そして意外と見落としやすい入居後の対応までまとめます。
- この記事でわかること
- バンコクの家探しは契約満了の1〜2か月前から
- 私が家探しで重視している4つの条件
- エリアは決めすぎない。ただし駅近は重要
- 自分で探すならPropertyHubが使いやすい
- 気になる物件を見つけたらLINEで直接問い合わせ
- バンコクの家探しはエージェント選びがかなり重要
- PropertyScoutは良いエージェントに当たることが多かった
- 良いエージェントを見抜く7つのポイント
- 日系不動産会社のホームページは本当に素晴らしい
- 家賃70,000THB→60,000THB。交渉は「程よく」
- 家賃交渉より「リクエスト」はダメ元で言ってみる
- オーナーにお願いしてみたいリクエスト15選
- 内覧では「借りる側も見られている」と考える
- 契約書はAIを使って内容を確認
- 入居前の写真・設備リストは管理会社が作成
- 実は一番重要なのは「入居後の対応」
- 駐在員・現地採用・リタイア・FIRE・ノマドで探し方を変える
- まとめ|良いエージェントと出会って「程よく欲張る」
この記事でわかること
・バンコクで家探しを始めるタイミング
・私が使いやすいと感じる物件検索サイト
・日系不動産会社を利用するメリット
・タイ系・英語対応エージェントの魅力
・良いエージェントを見抜くポイント
・家賃70,000THB→60,000THBになった実例
・オーナーにお願いしてみたいリクエスト15選
・内覧時に意識したいこと
・入居前の部屋チェックについて
・入居後のサポートが重要な理由
・私がPropertyScoutをおすすめする理由

バンコクの家探しは契約満了の1〜2か月前から
私は基本的に、現在住んでいる部屋の契約満了1〜2か月前くらいから本格的に探し始めます。
バンコクの賃貸物件は動きが早く、あまり早く探しても、その部屋を数か月先まで押さえてもらえるとは限りません。
一方で物件サイトを見ていると、
「問い合わせたらすでに契約済みだった」
「空くのは3か月後だった」
ということも珍しくありません。
実際、私も何度も経験しました。
そのため私は、早い段階ではPropertyHubなどを眺めながら、
「このコンドならこのくらい」
という相場観を作っておきます。
そして契約満了の1〜2か月前になったところで、本格的に問い合わせを始めます。
私が家探しで重視している4つの条件
私が物件を見るときに重視しているのは、
築年数・広さ・アクセス・家具
です。
特にバンコクでは家具がかなり重要だと思っています。
コンドミニアムの場合、同じ建物、同じ間取り、同じ広さでも、オーナーによって部屋の雰囲気が全然違います。
ソファ。
ダイニングテーブル。
カーテン。
照明。
ベッド。
テレビ。
収納。
すべてオーナーのセンスが出ます。
間取りが良くても、
「この家具はちょっと好みじゃないな……」
となることもあります。
逆に、部屋に入った瞬間、
「ここに住みたい」
と思える物件もあります。
今回契約した部屋も、もともとのオーナーのセンスが自分の好みにかなり合っていました。

エリアは決めすぎない。ただし駅近は重要
バンコクの家探しでは、
「日本人ならプロンポン」
「トンローがおすすめ」
「エカマイが住みやすい」
といったエリア紹介をよく見ます。
私は逆に、最初からエリアを細かく限定しません。
条件として考えているのは、
スクンビット周辺またはMRT沿線で、駅へのアクセスが良いこと。
理由は一つ。
バンコクの渋滞が嫌いだからです。
例えばトンロー自体は非常に魅力的ですが、ソイのかなり奥まで入る物件はあまり候補にしません。
通勤場所が決まっている駐在員とは違い、リタイア、FIRE、ノマドなら生活圏を比較的自由に選べます。
だからこそ、
「日本人に人気の街だから」
ではなく、
自分が毎日どう移動するのか
を基準に選んだ方がいいと思います。
自分で探すならPropertyHubが使いやすい
私がバンコクで家を探すとき、よく見るのが、
PropertyHub(propertyhub.in.th)
です。
Thailand Property and Condo for Rent/Sale | PropertyHub.in.th – PropertyHub.in.th
他にもさまざまな物件サイトがありますが、個人的にはPropertyHubが見やすくて気に入っています。
条件を変えながら物件を大量に比較できるので、
「このコンドは50㎡ならこのくらい」
「この築年数なら家賃はこの程度」
といった相場観も自然と身につきます。
私は最初から不動産会社に、
「○万バーツ以内で探してください」
と丸投げするより、
自分で好きな部屋を探す方が性格的にも合っています。
ただし、PropertyHubに掲載されている物件が必ず借りられるわけではありません。
私の経験では、
・すでに契約済み
・数か月先に空く予定
・掲載情報が更新されていない
・問い合わせたら別の部屋を提案される
というケースもあります。
正直、
「これは釣り物件かな?」
と思うこともありました。
だから私はPropertyHubを、
契約する場所というより、「物件とエージェントを見つける入口」
として使っています。
この「エージェントを見つける入口」という考え方は、バンコクで何度か家を探してきて、かなり重要だと感じるようになりました。

気になる物件を見つけたらLINEで直接問い合わせ
気になる物件があれば、その掲載エージェントに直接連絡します。
タイではLINEでやり取りできるエージェントが多いので非常に楽です。
「この部屋はまだ空いていますか?」
「内覧できますか?」
くらいからスタートします。
今回、私がお世話になったPropertyScoutとの出会いもまさにこれでした。
最初から、
「PropertyScoutにお願いしよう」
と思っていたわけではありません。
気になった部屋へ問い合わせたら、たまたま担当してくれたのがPropertyScoutのエージェントだった。
そこから始まりました。
しかし、この「たまたまの出会い」が今回の家探しではかなり大きかったです。

バンコクの家探しはエージェント選びがかなり重要
これまでバンコクで4回家探しをして、最も強く感じていることがあります。
それは、
エージェントによる差が本当に大きいこと。
同じ物件を扱っていても、
・レスポンスの早さ
・オーナーとの交渉力
・こちらの希望を理解する力
・提案力
・正直さ
・契約までの段取り
・入居後のフォロー
が担当者によって全然違います。
物件サイトでは、
「どの部屋がいいか」
ばかり見てしまいがちです。
しかし、私なら同じくらい、
「誰にお願いするか」
を重視します。
極端に言えば、
良い物件+微妙なエージェント
より、
良い物件+良いエージェント
を見つける方が、その後の満足度はかなり高くなると思います。
【2025年最新版】バンコクでおすすめの移動手段まとめ|Grab・Bolt・ムーブミー・バイタク・BTS・MRTを徹底比較! | ==== T H A I N o t e ====
PropertyScoutは良いエージェントに当たることが多かった
今回担当してくれたのは20代のタイ人エージェントでした。
LINEのレスポンスがとにかく早い。
そして何より、
常にこちらの期待より一歩先を動いてくれる。
予算を把握したうえでオーナーと交渉する。
こちらが忘れていることを先回りして確認する。
無理なものは無理と正直に伝える。
必要なら別の提案もする。
契約前だけでなく、入居後までフォローする。
この対応が本当に素晴らしかったです。
そしてPropertyScoutをおすすめしたい理由は、今回の担当者一人だけではありません。
これまでPropertyScout経由で接したエージェントを振り返っても、個人的には、
「この人はいいな」
と思える担当者に当たる確率がかなり高かった印象があります。
もちろんエージェントには個人差があります。
PropertyScoutの担当者なら全員同じ、という意味ではありません。
それでも私自身の経験では、他と比べて良い担当者に出会えることが多かった。
そのため、英語である程度やり取りができ、自分から物件を探したい人には、PropertyScoutはかなりおすすめできる選択肢です。
ただし最終的には、
会社名だけを見るのではなく、担当してくれる「人」を見る。
これが大切だと思います。

Thailand Property | Buy & Rent Condos,Town Houses & Apartments | PropertyScout
良いエージェントを見抜く7つのポイント
では、どんな担当者なら信頼できそうなのか。
私なら次の7つを見ます。
① LINEのレスポンスが早い
返信速度はかなり重要です。
気になる物件があるとき、
「明日内覧できるのか」
「オーナーに確認できたのか」
など、スピードが重要になる場面は多いです。
最初の問い合わせからテンポ良くやり取りできる担当者は安心感があります。
② 自分の予算を理解している
高い物件ばかり勧めてくるのではなく、
予算内で最大限良い条件を作ろうとしてくれるか。
今回も私の予算を理解した担当者が、こちらから強く言わなくてもオーナーと交渉してくれました。
③ オーナー側に寄りすぎない
もちろんオーナーも大切なお客様です。
それでも借りる側の立場も考えて、
「これは交渉してみましょう」
と言ってくれる担当者はありがたいです。
オーナーの言うことをそのまま伝えて終わりではなく、テナント側の希望もきちんと交渉してくれる。
これは大きな違いです。
④ 無理に契約を急がせない
「今日決めないとなくなりますよ」
と必要以上にプレッシャーをかける担当者より、
淡々とメリット・デメリットを説明してくれる人の方が個人的には信頼できます。
本当に人気物件で急ぐ必要があるなら、その理由まで説明してくれる担当者が理想です。
⑤ 良いことだけでなく悪い点も伝える
駅から少し遠い。
設備が古い。
この部屋は他より高い。
こういったデメリットも正直に言ってくれる担当者は安心できます。
物件を売り込むことより、
こちらに合っているか
を考えてくれる人の方が長く付き合いやすいです。
⑥ こちらが言う前に先回りする
個人的には、ここがかなり重要です。
良い担当者は、
「次に何が必要になるか」
を理解しています。
契約書。
入居日。
家具。
オーナー確認。
管理会社との連携。
電気や設備。
入居前チェック。
こちらが毎回質問しなくても先回りして進めてくれるだけで、家探しのストレスはかなり減ります。
⑦ 契約後・入居後もきちんと対応してくれる
ここは最重要ポイントの一つです。
家探しでは、
契約するまでより、契約してからの方が圧倒的に長い。
設備トラブル。
修理。
管理会社との連絡。
オーナーへの確認。
こういったことは住み始めてから発生します。
契約した瞬間に連絡が取りづらくなる担当者ではなく、入居後もフォローしてくれるか。
可能なら契約前に、
「入居後に問題が起きた場合は誰に連絡すればいいですか?」
と確認しておくことをおすすめします。

日系不動産会社のホームページは本当に素晴らしい
ここはぜひ伝えておきたいところです。
バンコクの日系不動産会社のホームページは、とても見やすいです。
日本語で、
・物件の特徴
・最寄駅
・周辺環境
・間取り
・家賃
・ファシリティ
・日本人に向いているか
などが整理されています。
バンコクで初めて家を探すなら、日系不動産会社のホームページを見るだけでもかなり参考になります。
私もよく見ています。
特に駐在員の場合は、会社指定の不動産会社があったり、法人契約の条件があったりするため、日系不動産会社にお願いする方法はかなり合理的です。
日本語ですべて相談できる安心感も大きいでしょう。
初めてタイに住む人。
英語で契約内容をやり取りするのが不安な人。
会社契約が必要な人。
こういった場合は、日系不動産会社の安心感は大きなメリットだと思います。
一方で私の場合は、
自分で物件を探して、英語で直接エージェントとやり取りする
という方法の方が合っていました。
英語でのやり取りに抵抗がなく、自分から物件を探すのが好きな人なら、この方法はかなりおすすめです。
【タイ在住が激推しする】バンコクで一番うまいフードコートはここ!Terminal 21の「PIER21」は間違いない! | ==== T H A I N o t e ====
家賃70,000THB→60,000THB。交渉は「程よく」
今回の部屋は当初、
70,000THB
でした。
私の希望予算を知っていた担当エージェントがオーナーと交渉してくれ、最終的には、
60,000THB
で契約できました。
月10,000THB違います。
1年間なら120,000THBです。
これはかなり大きい。
ただし私は、
とにかく値切ればいい
とは思っていません。
まずPropertyHubなどで同じコンドの募集状況を見て、相場観を持つ。
広さ。
階数。
築年数。
家具。
部屋の状態。
同じコンドでも条件を比較します。
そのうえで、
「このくらいならお願いしてみてもいいかな」
という範囲で交渉する。
無理をしない。
今回も空室期間など、オーナー側の事情があったのかもしれません。
家賃交渉は、
相場を把握したうえで程よく欲張る。
これくらいがちょうどいいと思っています。
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家賃交渉より「リクエスト」はダメ元で言ってみる
家賃以上に私が積極的なのが、家具や設備のリクエストです。
内覧中から、
「ここはカーテンだったらいいな」
「この家具が変わったらかなりいい」
など、希望をエージェントに伝えておきます。
ここでも良いエージェントが重要です。
単に希望をオーナーへ転送するだけではなく、
「これは交渉できそう」
「これは難しそう」
と判断しながら話を進めてくれるからです。
ポイントは、
契約直前に突然全部言うのではなく、内覧時から少しずつ希望を伝えておくこと。
今回もいくつかお願いしました。
結果として、感覚的には7割くらい聞いてもらえたと思います。
ブラインドからカーテンへの変更。
ダイニングテーブル。
照明。
一方、ウォシュレットはNGでした。
そしてお願いしていなかったテレビが、なぜか新しくなっていました。
こういうちょっとしたプラスがあると、入居したときの満足度もかなり上がります。
だからリクエストは、
「ダメなら仕方ない。でも言うだけ言ってみる」
くらいがおすすめです。

オーナーにお願いしてみたいリクエスト15選
部屋によって条件は異なりますが、契約前なら次のようなものは相談してみる価値があります。
- カーテン・遮光カーテンへの変更
- ブラインドからカーテンへの変更
- ダイニングテーブルの追加・交換
- ソファの交換
- ベッド・マットレスの交換
- テレビの追加・交換
- 冷蔵庫の交換
- 電子レンジの追加
- 洗濯機の交換
- 照明の変更
- デスク・仕事机の追加
- 椅子の追加・交換
- 収納家具の追加
- 入居前のエアコンクリーニング
- ウォシュレットの設置
全部通ることはまずないと思います。
それでも、
「これが改善されたら契約したい」
というものは伝えてみていいでしょう。
オーナーにとっても良いテナントに長く住んでもらえるなら、一定の設備投資をしてくれる可能性があります。
ただし、
「全部交換して」
「とにかく家賃も下げて」
と要求しすぎるのはおすすめしません。
ここでも、
程よく欲張る。
このくらいがいいと思います。
内覧では「借りる側も見られている」と考える
私は内覧時の服装や礼儀もかなり意識しています。
借りる側は、
「この部屋はいいか」
を見ています。
一方、オーナー側も、
「この人に部屋を貸して大丈夫か」
を見ています。
特に部屋をきれいに使ってくれそうなテナントは、オーナーにとって安心材料になります。
日本人テナントを好意的に見てくれるオーナーもいますが、だからといって何をしてもいいわけではありません。
きちんとした服装。
時間を守る。
部屋を丁寧に見る。
エージェントや管理担当者にも礼儀正しく接する。
こういった当たり前のことを大切にしています。
そして私は、無理に値切ることより、
「この部屋が本当に好きで、ここに住みたい」
という気持ちを伝えることを意識しています。
今回の部屋でも、かなり気に入っていることを素直に伝えました。
交渉は数字だけではありません。
最後は人と人です。
契約書はAIを使って内容を確認
英語の賃貸契約書は文章量が多く、慣れていないと読むのがかなり大変です。
私は契約書のドラフトをAIに読み込ませ、
日本語に訳しながら内容を確認
しました。
家賃。
デポジット。
契約期間。
家具。
禁止事項。
修繕。
退去時。
特に気になる項目をチェックします。
分からない英文だけを抜き出して確認することもできます。
AIだけですべてを判断するのではなく、
契約内容を理解するための補助ツール
として使うと非常に便利です。
重要な契約や判断に不安がある場合は、不動産会社や専門家へ確認することも大切です。
入居前の写真・設備リストは管理会社が作成
入居時には、室内の状態確認も非常に重要です。
今回の場合、自分ですべて記録するというより、管理会社側が室内の状態を写真付きでチェックし、リスト化してくれました。
家具。
家電。
壁。
床。
設備。
傷。
既存のディフェクト(瑕疵)。
かなり細かく記録してくれます。
もちろん、自分で気になる傷や不具合を見つけた場合は、その場で伝えます。
入居前から存在していた傷なのか。
入居後についた傷なのか。
退去時に揉めないためにも、
管理会社がどこまで入居前チェックをしてくれるか
は確認しておいた方がいいと思います。
実は一番重要なのは「入居後の対応」
今回の記事で特に伝えたい部分です。
家探しをしていると、
築年数。
駅からの距離。
家賃。
プール。
ジム。
部屋のデザイン。
こういったことばかり気になります。
しかし実際に住み始めると、
入居後のサポート体制が非常に重要
だと分かります。
私は以前、入居後の対応で苦労した経験があります。
修理を頼みたい。
設備に不具合がある。
でも誰に言えばいいか分からない。
返事が遅い。
オーナーへの確認に時間がかかる。
これが意外とストレスになります。
今回よかったのは、入居時にエージェントが管理担当者を紹介してくれ、
私+管理担当者+エージェント
のLINEグループを作ってくれたことです。
何かあれば、そこに書けばいい。
管理担当者が対応し、エージェントも内容を見ています。
非常にスムーズです。
エージェントもグループ内にいるため、
「管理会社へ連絡したけど返事がない」
という状況も把握してもらえます。
これはかなり安心感があります。
家を探している段階ではどうしても、
「いい部屋か」
ばかり見てしまいます。
でも実際には、
「住み始めてから誰が助けてくれるのか」
も物件選びと同じくらい重要です。
だから家を決める前に、
「入居後に何かあった場合は、誰が対応してくれますか?」
と聞いておくことをおすすめします。
Thailand Property | Buy & Rent Condos,Town Houses & Apartments | PropertyScout
駐在員・現地採用・リタイア・FIRE・ノマドで探し方を変える
私なら、立場によって家探しの方法を変えます。
駐在員
会社指定の不動産会社や法人契約などの条件がある場合が多いため、日系不動産会社に任せる方法が安心です。
日本語で会社とのやり取りまでお願いできるのは大きなメリットです。
物件探しから契約、入居後まで日本語で相談したい人にも向いています。
バンコク初心者・英語が苦手な人
最初は日系不動産会社がおすすめです。
タイ独特の賃貸事情を日本語で説明してもらえる安心感があります。
不安を感じながら英語で無理に交渉するより、日本語で安心して進められる会社を選んだ方がいいと思います。
現地採用・リタイア・FIRE・ノマド
個人的には、
PropertyHubなどで自分で探す
↓
気になる物件へ問い合わせる
↓
複数の担当者と話す
↓
信頼できるエージェントを見つける
という方法がおすすめです。
自分で物件を見ることで相場も分かります。
そして何人かのエージェントとやり取りすると、
「この人は返信が早い」
「この人はオーナーとの交渉が上手そう」
「この人なら契約後も頼れそう」
という違いも見えてきます。
個人的には、英語である程度やり取りできる人なら、かなりおすすめの探し方です。
まとめ|良いエージェントと出会って「程よく欲張る」
バンコクで4回家を探してきた私が最も重要だと思っていること。
それは、
良いエージェントと出会うこと。
これに尽きます。
PropertyHubなどを使えば、物件自体はいくらでも探せます。
しかし、
オーナーとの交渉。
リクエスト。
契約手続き。
入居前の確認。
管理会社との連携。
そして入居後のトラブル対応。
ここまで含めて考えると、
誰と一緒に家を探すか
がかなり重要です。
今回私がお世話になったPropertyScoutは、担当者のレスポンス、交渉力、提案力、先回りした対応、入居後のフォローまで非常に満足できるものでした。
また、これまで接したPropertyScoutのエージェントを振り返っても、個人的には良い担当者に当たることが多く、英語で自分から家を探せる人にはおすすめしたい不動産会社の一つです。
ただし、どんな大手不動産会社でも最終的には担当者次第。
だからこそ、
「良い会社を探す」だけでなく「良い人を探す」。
これを意識してみてください。
そして家探しでは、
程よく欲張る。
家賃は相場を見ながら交渉する。
設備や家具はダメ元でお願いする。
でも無理難題は押しつけない。
部屋を本当に気に入っているなら、その気持ちも伝える。
今回私は70,000THBだった部屋を60,000THBで契約し、さらに希望した設備や家具もかなり対応してもらえました。
それ以上に満足しているのが、契約後もエージェントがきちんと関わってくれていることです。
バンコクの家探しで迷っている人には、
「良い物件を探すと同時に、良いエージェントを探してほしい」
と伝えたいです。
そして気に入った部屋を見つけたら、
遠慮しすぎず、程よく欲張ってみる。
これが、4回家探しを経験した私なりのバンコク賃貸攻略法です。


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