LCCベトジェット欠航(次便に振替)で2,000THBの補償!バンコク→ハノイ便で約1万円戻った実体験【2026年最新】
LCC(格安航空会社)と聞くと、「安いけど遅れる」「欠航しても泣き寝入り」
そんなイメージを持っている人も多いかもしれません。実は私もその一人でした。
ところが先日、バンコクからハノイへ向かうベトジェット航空を利用した際に、その考えが少し変わる出来事がありました。
結論から言うと、
約28,000円で購入した航空券が欠航になったものの、2,000THB(約1万円)の補償を受けることになったのです。
今回に限っては急ぎの予定もなく、結果的にはかなりラッキーな出来事でした。
備忘録も兼ねて、同じようなケースに遭遇した方の参考になればと思い体験談としてまとめます。
欠航を知ったのは前日。Trip.comから通知が届いた
今回予約していたのは、
- バンコク(スワンナプーム空港)
- ハノイ(ノイバイ空港)
を結ぶベトジェット航空の便。出発予定時刻は昼過ぎの便。欠航を知ったのは空港ではなく、前日のこと。予約していたTrip.comから、「予約便が変更になりました」という通知が届きました。
そして夜の便へ振り替えられていました。約4時間くらいの遅れです。
もし仕事や乗り継ぎがあれば大問題だったかもしれません。しかし今回は観光目的。ゆる旅。特に急いでいるわけでもなく、「まあ、しょうがないか」という程度の感覚でした。
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空港で思わぬ朗報
翌日、スワンナプーム空港へ到着。
チェックインカウンターで手続きをしていると、スタッフから補償について説明がありました。内容を聞いてびっくり。なんと、2,000THBの補償金が支払われるとのこと。
銀行口座情報を記入する書類を渡され、その場で申請手続きとサインを行いました。
正直なところ、「LCCで補償なんてあるの?」というのが最初の感想。
これまでアジア各国で数え切れないほどLCCを利用してきましたが、こうした補償を受けるのは初めてでした。(遅れは毎回のようによくあるが、欠航はもしかしたら初めてかも…)
2,000THBといえば現在のレートで約10,000円ほど。でかい!
航空券代が約28,000円だったので、単純計算で3分の1以上が戻ってくる計算になります。なんだか急に気分が良くなってきました。
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補償金がもらえる理由を調べてみた
カウンターで説明があったけど、あとでよくよく調べてみると、タイ発着の国際線では、航空会社都合による欠航の場合に補償制度が設けられているようです。
今回のバンコク-ハノイ路線は距離区分の関係で、補償額が2,000THBに設定されていました。
つまり、「4時間遅れたから補償」ではなく、「航空会社都合で欠航したため補償」という考え方です。
知らなければ終わってしまいそうな制度ですが、今回は航空会社側から案内してくれたので助かりました。

補償金のおかげで酒がうまい
補償の説明を受けた後は保安検査を通過。搭乗時間まではまだかなり余裕があります。
そこで活躍したのがTrip.comの会員特典です。私はTrip.comをよく利用していますが、特典の空港ラウンジ利用やeSIM特典があり、今回もせっかくなので利用してみました。
まずeSIM。正直、無料特典なので期待していませんでした。ところが設定は驚くほど簡単。ハノイ到着後も問題なく通信できました。旅行好きなら普通に使える特典だと思います。
そしてラウンジ。LCC利用時こそラウンジのありがたみを感じます。フルサービスキャリアなら機内食やラウンジ利用の機会もありますが、LCCは基本的に別料金。だからこそ出発前のラウンジ時間が快適です。
しかも今回は、「欠航で2,000THBもらえる」というラッキーな状況。気分も上がっています。ビールを飲みながら、「これは実質タダ酒みたいなものだな」などと考えてしまいました。
コーラルラウンジにはバーカウンターがあり、普段飲まないカクテルも。美味しいカレーもあってゆっくりさせてもらいました…。
欠航は決して歓迎されるものではありませんが、急いでいない旅人にとっては少し得した気分になる出来事でした。

ベトジェットを少し見直した
定刻通り飛ぶのが一番です。
しかし今回の対応を振り返ると、
- 前日にTrip.comから通知
- 次便へ振替
- 空港で補償案内
- 2,000THB補償
- 同日中に目的地へ到着
と、対応そのものには不満はありませんでした。
むしろ、「LCCだから補償なんて期待できない」
と思っていた自分のイメージが変わりました。
アジア旅行ではLCC、ベトジェットを利用する機会も多いですが、今回の経験で少し見直したのが正直なところです。

まとめ
今回のベトジェット欠航体験をまとめると、
- バンコク→ハノイ便が欠航
- 前日にTrip.comから通知
- 昼便から夜便へ振替
- 航空会社都合による欠航
- 2,000THB(約1万円)の補償対象
- 銀行口座を登録して申請
- Trip.com特典のラウンジとeSIMも活躍
という結果でした。
もし同じようにタイ発の国際線で欠航や大幅遅延に遭遇した場合は、補償制度がないか確認してみることをおすすめします。私自身は完全に知らなかった制度でした。
そして何より、「急いでいない旅は強い」ということを改めて実感した一日でした。
ハノイ行きが4時間遅れても、約1万円戻ってくるなら悪くない。そんな少し得した気分になれた旅のスタートでした。


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