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バンコクで食べる本格もんじゃ焼き!タイ人に大人気の「もへじ」に行ってみた。高いけど美味い。

タイ
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最近、タイ人の友人や同僚と話していると、妙に耳にする店があります。

「もへじ」

最初は気にも留めていませんでした。

最近できたワンバンコクにある「もんじゃ焼きの店?」?

日本人なら誰でも知っている、あの月島名物のもんじゃ焼き。

ところが、話を聞けば聞くほど不思議なのです。

「この前も行ったよ」

「すごく美味しかった」

「日本で流行っているの?」

「今度東京に行くんだけど、おすすめのもんじゃ屋を教えて」

そんな話を本当によく聞くのです。

バンコクには寿司屋もあります。焼肉屋もあります。ラーメン屋もあります。

それなのに、なぜ今さらもんじゃ焼きなのか。

しかも話題になっているのは日本人ではなく、タイ人。

気になったので、ワンバンコクにある「もへじ」に行ってみました。

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店内は驚くほどタイ人ばかり

店に入って最初に感じたのは、

「あれ?日本人いない?」

ということ。

日本人駐在員や家族の姿もない。観光客らしき姿もほとんど見かけません。

その代わり、店内の大半を占めているのはタイ人のお客さん。

若いカップル。

友人同士のグループ。

みんな楽しそうに鉄板を囲んでいます。スマホを構えています。

ここだけ見ると、日本食レストランというより、バンコクで流行っている最新レストランのような雰囲気です。

タイ人から見たら「なんだこの食べ物?」

考えてみれば当然かもしれません。

もんじゃ焼きは見た目だけなら決して映える料理ではありません。

むしろ正反対。

鉄板の上でグツグツと焼かれた生地。

ドロドロした見た目。

小さなヘラで削りながら食べるスタイル。

初めて見た外国人なら、

「これは何?」

となるでしょう。

実際、タイ人からもよく聞かれます。

「日本では本当に人気なの?」

「どうやって食べるの?」

「お好み焼きと何が違うの?」

確かに知らなければ不思議な食べ物です。

しかし、その疑問があるからこそ面白い。

目の前で焼く工程そのものがエンターテインメントになっています。

隣の席のタイ人がやたらと見てくると、視線を感じてると、そうやって食べるのかという感じでサムアップしてくる(笑)

実際に食べてみると、評価が変わる

出汁の旨味。

香ばしいソースの香り。

熱々の鉄板。

チーズや明太子の濃厚さ。

そしてカリカリになったおこげ。

タイ料理にはない食感と味の組み合わせです。

だから印象に残る。

だからまた食べたくなる。

おそらくタイ人にとってのもんじゃ焼きは、日本人が初めてムーガタを食べた時の感覚に近いのかもしれません。

「何これ?」

から始まり、

「意外とうまい」

になり、

最後は

「また食べたい」

になる。

そんなクセになる感覚、料理なのかもしれません。

正直、安くはない

ただし、価格はそれなりです。

ローカルグルメ王国のタイ。

街を歩けば50~100バーツ前後で美味しい料理が食べられます。

そんな環境で考えると、「もへじ」は決して安い店ではありません。

日本食レストランの中でも比較的高めの部類でしょう。

それでも満席になる。

なぜなのか。味だけではないと思っています。

食べるイベントとして成立している

寿司は運ばれてきて食べるだけ。ラーメンも同じです。エンタメは少な目、体験も少なめ。

しかし、もんじゃ焼きは違います。

鉄板を囲む。

焼く。

待つ。

写真を撮る。

食べる。

会話する。

軽くやけどする。

盛り上がる。

料理そのものがイベントになっているのです。

だからデートにも向いている。

友人同士でも盛り上がる。

同僚で来ても楽しい。

この体験型の食事が、タイ人に受けている理由の一つなのではないでしょうか。

スタッフの接客も好印象

料理だけではありません。接客も良かったです。

日本人女性スタッフは笑顔で対応してくれますし、料理の説明も丁寧。

タイ人スタッフも手際が良く、忙しい時間帯でもテキパキ動いていました。

特に若いタイ人スタッフたちの対応は好印象。活気がありながらも丁寧で、お店全体の雰囲気を明るくしています。

かなりの好印象。

ハイボールは少しだけ物足りない

個人的な感想を言うなら、ハイボールはもう少し濃くても良かったかもしれません。

少しパンチ不足。炭酸も抜けてるし、がっかり。

また、タイのビールが品切れ?

とはいえ、料理の満足度を考えれば大きなマイナスポイントではありません。

でももんじゃには飲み物は大事だと思う!

なぜか定期的に食べたくなる

毎週は食べない。

毎月でもない。

それなのに突然、

「そういえば最近もんじゃ食べてないな」

と思う日が来る。

そして食べると満足する。

不思議な料理です。

次もへじ、タイ人と行ってみよう。

 

まとめ

ワンバンコクにある「もへじ」は、もんじゃ焼きという日本独特の食文化を、タイ人が楽しみ、驚き、そしてハマっていく場所です。

価格は安くありません。

しかし、

・本格的なもんじゃ焼きが食べられる
・タイ人からの人気が非常に高い
・日本人よりタイ人の方が多いくらい
・接客も良好
・食事そのものがイベントになる

そんな魅力があります。

最近タイ人から、

「もへじ行ったことある?」

と聞かれることが増えました。

もしまだ行ったことがないなら、一度体験してみてください。

きっと食べ終わる頃には、

「なるほど、タイ人がハマる理由が分かった」

そう思うはずです。

タイ
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