「バンコクは、もはや大都会だ」 近年、タイを訪れた旅行者の多くがそう口にします。その象徴とも言えるのが、街の至る所にそびえ立つ超巨大なショッピングモールです。
単なる「買い物をする場所」の枠を超え、最新テクノロジー、エコロジー、そしてタイの伝統文化が融合した「未来型エンターテインメント空間」へと進化を遂げています。
年中暑いバンコクにおいて、強力な冷房が効いた快適なモールは、観光客にとっての「避暑地」であり、最高の「グルメスポット」でもあります。
今回は、2025〜2026年にかけて誕生した超最新スポットから、長年愛される王道のランドマークまで、「旅行中に行くべき10大モール」を開業年が新しい順にランキング形式でご紹介します。これさえ読めば、あなたのバンコク旅行のプランニングは完璧です!
🕒 バンコク・ショッピングモール最新ガイド(新しい順)
1. Central Park(セントラル・パーク)
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開業年: 2025年
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エリア: シーロム
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最寄り駅: MRT シーロム駅 / BTS サラデーン駅(直結)
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特徴: 伝説的な「デュシタニ・ホテル」の跡地を再開発した、バンコクで今最も注目を集める最新施設。個人的にはかなりおすすめ!
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観光客におすすめの理由:
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圧倒的な「緑」との融合: ルンピニ公園の景色を借景にした設計で、都会にいながら森林浴気分を味わえます。屋上の遊歩道、庭園はいい感じ。
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シーロムの新たなランドマーク: 歴史あるビジネス街に誕生した近未来的な空間は、写真映え間違いなし。
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ラグジュアリーな食の殿堂: 世界各国の有名レストランが競うように出店しており、食通も唸るラインナップです。
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2. One Bangkok(ワン・バンコク)
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開業年: 2024年
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エリア: ルンピニ / ワイヤレス通り
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最寄り駅: MRT ルンピニ駅(直結)
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特徴: タイ史上最大の民間開発プロジェクト。一つの「街」がまるごとモールになったようなスケール感です。
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観光客におすすめの理由:
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三越デパ地下の衝撃: 日本の「おもてなし」とタイの食文化が融合した、超高品質なデパ地下が楽しめます。
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アート溢れる街並み: 敷地内に点在するパブリックアートを巡るだけで、美術館にいるような体験が可能。
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スマートな最新設備: タイ最新のインフラが整っており、どこまでも快適で洗練された街歩きができます。
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3. EmSphere(エムスフィア)
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開業年: 2023年
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エリア: プロムポン
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最寄り駅: BTS プロムポン駅
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特徴: 「眠らない街」を象徴する、インダストリアルで尖ったデザインが若者に絶大な支持を得ています。
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観光客におすすめの理由:
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世界初の「都市型IKEA」: 駅からスカイウォークで直行できるIKEAは、観光ついでに寄れる新スポット。
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夜型グルメの聖地: 深夜まで営業しているフードエリアがあり、夜遊び後の食事にも困りません。
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ストリートカルチャーの宝庫: タイの最旬ブランドやポップアップストアが常に展開されています。
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4. ICONSIAM(アイコンサイアム)
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開業年: 2018年
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エリア: リバーサイド
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最寄り駅: BTS チャルンナコーン駅 / 各所からの無料シャトルボート
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特徴: チャオプラヤ川沿いに立つ、タイの誇りと富を象徴するような超豪華モールです。1階の水上マーケットエリアとスタバは人気スポット
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観光客におすすめの理由:
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「SOOKSIAM」で屋台体験: 1階に屋内の水上マーケット風エリアがあり、涼しく安全に地方グルメを楽しめます。
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感動の噴水ショー: 川沿いで開催される無料の光と水のショーは、バンコクの夜の風物詩。
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タイの伝統美: 建物自体の装飾が芸術作品のようで、歩くだけでタイ文化の奥深さを感じられます。
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5. EmQuartier(エムクォーティエ)
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開業年: 2015年
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エリア: プロムポン
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最寄り駅: BTS プロムポン駅(直結)
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特徴: 巨大な滝と空中庭園が広がる、緑豊かな未来的モールです。
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観光客におすすめの理由:
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ヘリックス・ガーデン: 螺旋状に並ぶレストラン街は、坂道を登るように店を探せるユニークな構造。
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ハイセンスなお土産: セレクトショップが多く、他の人とは被らないオシャレなタイ土産が見つかります。
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都会の休憩所: 植物に囲まれたベンチが多く、ショッピングで疲れた足を休めるのに最適。
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6. Central Embassy(セントラル・エンバシー)
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開業年: 2014年
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エリア: プルンチット
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最寄り駅: BTS プルンチット駅(直結)
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特徴: 「6つ星」を掲げるバンコク最高峰のラグジュアリーモール。流線型の白い建築が目印です。
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観光客におすすめの理由:
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世界が認めたブックカフェ: 最上階「Open House」は、本と食とアートが融合した至福の空間。
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「Eathai」の清潔感: 屋台料理は少し不安…という方も、ここなら最高に清潔な環境で絶品タイ料理を味わえます。
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静寂のショッピング: 他のモールのような喧騒がなく、落ち着いて最高級品を鑑賞・購入できます。
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7. Terminal 21(ターミナル21・アソーク)
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開業年: 2011年
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エリア: アソーク
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最寄り駅: BTS アソーク駅 / MRT スクンビット駅(直結)
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特徴: 「空港」がテーマ。フロアごとにパリ、ロンドン、東京、サンフランシスコなど世界各都市を再現しています。
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観光客におすすめの理由:
【タイ在住が激推しする】バンコクで一番うまいフードコートはここ!Terminal 21の「PIER21」は間違いない! | weekendshorttrip.com
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コスパ最強のフードコート: 50バーツ程度で美味しいタイ料理が食べられる「PIER 21」は観光客の聖地。
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ユニークなトイレ巡り: フロアごとにトイレの装飾までテーマが徹底されており、全て回るのがお決まり。
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小規模ショップの宝庫: 巨大ブランドだけでなく、タイの個人デザイナーによる手頃な雑貨や服が豊富。
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8. Siam Paragon(サイアム・パラゴン)
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開業年: 2005年
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エリア: サイアム
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最寄り駅: BTS サイアム駅(直結)
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特徴: タイで最も売上があると言われる「モールの王様」。常に熱気に溢れています。
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観光客におすすめの理由:
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巨大水族館: 地下にある「シーライフ・バンコク」は、暑い日の家族連れ観光にぴったり。
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グルメマーケット: 圧巻の品揃えを誇るスーパーで、タイのお土産は何でも揃います。
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アクセスの中心地: どこへ行くにも便利なサイアム駅直結。観光の拠点としても機能します。
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9. Central World(セントラル・ワールド)
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開業年: 1990年(2006年に大規模拡張)
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エリア: チットロム / サイアム
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最寄り駅: BTS チットロム駅・サイアム駅
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特徴: 広すぎて1日では回りきれないほどの世界最大級のショッピング・コンプレックスです。
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観光客におすすめの理由:
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お祭りのような活気: 広場では常にマーケット、コンサート、展示会などが行われ、タイのパワーを体感できます。
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あらゆるニーズに対応: ZARAなどのファストファッションから、家電、映画、スケートまで何でもあります。
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充実の日本食: 日本のレストランチェーンも多く入っており、タイ料理に疲れた時の救世主になります。
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10. Emporium(エンポリアム)
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開業年: 1997年(2015年リニューアル)
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エリア: プロムポン
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最寄り駅: BTS プロムポン駅(直結)
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特徴: バンコクのセレブや在住日本人に愛され続ける、老舗の高級デパート。
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観光客におすすめの理由:
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上質なタイ雑貨: 選び抜かれたアロマ、シルク、工芸品など「本物志向」のお土産が見つかります。
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安心のホスピタリティ: 老舗ならではの行き届いたサービスで、気持ちよく買い物ができます。
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コンパクトな利便性: 巨大すぎて疲れることがなく、必要なものをサッと探せるサイズ感が魅力。
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まとめ:あなたの旅にぴったりのモールを選ぼう!
バンコクのショッピングモール巡りは、単なる買い物ではなく「最先端の都市文化」を体験するアクティビティです。今回ご紹介した10カ所は、それぞれが全く異なる個性を持っています。
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「とにかく最新スポットをSNSにアップしたい!」なら、Central ParkやOne Bangkokへ。
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**「タイらしい情緒を涼しく味わいたい」**なら、ICONSIAMの1階エリアがおすすめ。
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**「コスパ重視で賢く遊びたい」**なら、Terminal 21のフードコートは外せません。
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「高級感に浸りながらリラックスしたい」なら、Central EmbassyやEmQuartierが最適です。
バンコクのモールはどこも、外の熱帯の暑さを忘れさせてくれる天国のような場所です。ただし、「室内は驚くほど冷える」のがタイ流。薄手のストールやカーディガンをバッグに忍ばせて、大都会バンコクのモールホッピングを存分に楽しんでくださいね!
次の旅の準備はできましたか? この記事があなたのタイ旅行をより豊かなものにするヒントになれば幸いです。楽しいバンコク旅行を!

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