バンコクで美味しいガパオライスを食べたい。
そんな人に、最近よく名前が挙がるのが**「ガパオ・タ・ぺー(กะเพราตาแป๊ะ)」**です。
場所はアソーク。
SNSやブログでも紹介されることが多く、ランチタイムには行列ができることもある人気店です。2026年にも複数の旅行・グルメ記事で取り上げられています。
私もバンコク在住者として、これまでいろいろな店でガパオを食べてきました。
そのうえで、今回はあえて辛口で本音レビューします。
最初に結論を言うと……
ガパオ・タ・ぺーは、美味しいです。
ただし、
「アソークで一番美味しいガパオだから、何が何でも並んで食べるべき」
とまでは、私は思いません。
ここからは、実際に食べてみて感じたことを、在住者目線で正直に紹介します。
ガパオ・タ・ぺーはどんなお店?
ガパオ・タ・ぺーは、名前の通りガパオライスを中心に提供する専門店。
一般的なタイ料理店で食べるガパオとは少し違い、肉の種類や卵、辛さなどを選びながら、自分好みの一皿にできるのが特徴です。
最近の情報を見ると、豚・牛などさまざまなガパオが用意されており、アヒルの卵などのトッピングも人気です。
店内も比較的きれいで、ローカル食堂というよりは、旅行者でも入りやすい雰囲気。
実際、日本人を含む外国人旅行者にもよく利用されています。
アソーク駅から徒歩圏内
場所はスクンビット・ソイ23周辺。
BTSアソーク駅、MRTスクンビット駅から歩いて行ける距離ではありますが、タイだと体感で遠く感じるので、タクシーかトゥクトゥクで行くのがおすすめです。
目安としては徒歩15分前後と考えておくといいでしょう。
アソークはホテルも多く、観光や買い物のついでにも立ち寄りやすいエリア。
その意味では、旅行者にとってかなり便利な立地です。
ランチタイムは行列覚悟
ガパオ・タ・ぺーの一番気になるところが、やはり混雑です。
ランチタイムになると店の前に人が並んでいることがあります。
実際、2026年の訪問記事でも「人気店」「行列」と紹介されており、タイ人だけでなく外国人旅行者にも知られている店になっています。
バンコクの暑い中で待つことを考えると、
「そこまでして食べる価値があるのか?」
というのが、在住者としては気になるところです。
実際に食べてみた感想
ここからが一番大事。
私の正直な感想です。
もちろん、美味しいです。
まず、ガパオの香りはしっかりしています。
肉の旨味もありますし、唐辛子の辛さもしっかり感じられます。
ただ、私が何度か食べて感じたのは、
「感動するほど突出しているか?」と言われると、そこまでは……
ということ。
これはガパオ・タ・ぺーが美味しくないという話ではありません。
むしろ、普通に美味しい。
ただ、バンコク在住者としていろいろなガパオを食べてくると、どうしても比較してしまいます。
ガパオは「辛さ」と「肉の旨味」を楽しむタイプ
ガパオ・タ・ぺーの魅力は、辛さと肉の旨味だと思います。
最近の実食レビューでも、肉をしっかり炒めた香ばしさや、辛さが特徴として挙げられています。
特に辛さには注意。
タイの「普通」は、日本人がイメージする普通とは違うことがあります。
辛いものが苦手な人は、注文時に辛さを控えめにした方が安心です。
卵を追加するとかなり印象が変わる
ガパオといえば、やっぱり卵。
ガパオ・タ・ぺーでは、アヒルの卵などを選べるメニューもあります。
個人的には、辛いガパオと卵の組み合わせは相性がいいと思います。
辛さを卵が少しまろやかにしてくれるので、ガパオだけで食べるよりも食べやすくなります。
初めて行くなら、卵を組み合わせてみるのもおすすめです。
ガパオ・タ・ぺーは「観光客にはおすすめできる」
ここは在住者と旅行者で評価が少し変わると思っています。
私のようにバンコクに長く住んでいて、いろいろな店でガパオを食べているなら、
「わざわざ長時間並ぶ?」
となります。
でも、バンコク旅行で初めてガパオを食べるなら話は別。
店は比較的きれい。
アソークという便利な場所。
ガパオ専門店なので、ガパオを食べに来たという目的がはっきりしている。
そしてSNSなどでも話題になっている。
旅行者が一度行ってみる店としては、十分アリです。
私が気になるのは「待ち時間」
料理そのものより、私が一番気になるのはここ。
待ち時間です。
バンコクには、美味しいガパオを食べられる店が本当にたくさんあります。
フードコート、ローカル食堂、屋台、専門店など、選択肢はいくらでもあります。
だから、
「暑い中で30分、40分と待ってまで食べるか?」
と聞かれたら、私は少し迷います。
旅行中は時間も貴重。
特にバンコクは観光する場所が多いので、食事にかける時間も考えて店を選びたいところです。
それでも一度は食べてみてもいい
ここまで辛口で書きましたが、
「行く価値がない」わけではありません。
むしろ、アソーク周辺にいるなら一度食べてみてもいいと思います。
特に、
「有名なガパオ専門店を一度食べてみたい」
という人にはおすすめ。
実際、2026年にも旅行者向けの記事でおすすめ店として紹介されており、現在も人気が続いています。
ただし、
「絶対に並ばないと食べられない」「何時間待ってでも食べるべき」
というほどではない。
これが私の正直な評価です。
バンコク在住者の私ならどうする?
もし私が旅行者としてバンコクに来ていたら、一度は食べます。
でも、店の前に長い行列ができていたら……
私は別の店に行きます。
理由は単純。
バンコクには他にも美味しいガパオがたくさんあるから。
逆に、ほとんど並ばずに入れそうなら、
「せっかくだから食べてみよう」
となります。
このくらいの温度感です。
ガパオ・タ・ぺーはこんな人におすすめ
初めてバンコクでガパオを食べる人
本場のガパオを食べてみたいなら、候補に入れていいと思います。
アソーク周辺に宿泊している人
駅から歩いて行けるので、アクセスは便利です。
ガパオ専門店に行ってみたい人
普通のタイ料理店ではなく、ガパオを目的に食べに行きたい人には向いています。
辛いタイ料理が好きな人
しっかり辛さを楽しみたい人には魅力的。
ただし、辛さは選べるので、苦手な人は無理をしないようにしましょう。
逆に、こんな人にはおすすめしない
長時間並ぶのが嫌な人
これは正直、別の店を探してもいいと思います。
とにかくコスパ重視の人
ローカルな食堂やフードコートなら、もっと安く食べられる選択肢があります。
「人生最高のガパオ」を期待している人
ここは私の個人的な評価ですが、そこまで期待値を上げすぎない方がいいと思います。
美味しい。でも、絶対的なNo.1とは思わない。
これが私の本音です。
結論|ガパオ・タ・ぺーは「一度食べてみる」はアリ
ガパオ・タ・ぺーは、アソークで人気のガパオ専門店。
ガパオそのものは美味しいです。
肉の旨味、香ばしさ、辛さ、卵との組み合わせ。
タイ旅行で一度食べてみる店としては十分おすすめできます。
ただし、バンコク在住者としての私の評価は、
「わざわざ長時間並ぶほどではない」
です。
人気店だからといって、必ずしも自分にとってNo.1とは限りません。
それでも、アソーク周辺にいて、行列がそれほど長くなければ、
「一度食べてみよう」
でいいと思います。
バンコク旅行では、こういう人気店を実際に食べて、自分の舌で判断するのも楽しみの一つ。
私はこれからも、話題の店だけでなく、本当にリピートしたいと思えるガパオを探していきます。
実はおすすめ|同じ並びの穴場店たち
どうしても並んでいたら「代替案」として検討したい
もし、
・行列が長い
・時間が限られている
・暑さで並ぶのがつらい
そんな状況なら、無理に有名ガパオ屋にこだわる必要はありません。
このガパオ屋さんと同じ並びには、実は在住者的におすすめできるお店がいくつかあります。
① レバノン料理店「Rawabina」
・混雑が少ない
・味が安定していて満足度が高い
・カジュアルだしリーズナブルだしおすすめのお店です
② 落ち着いたカフェ「Y’EST WORKS Coffee Roastery」
・食後は毎回こちらで口直しのアイスアメリカ―ノー
③美味しいハンバーガー「Madcow Burger」
・かなり美味しいです
バンコク手軽に食べられるハンバーガーがあった!MADCOWバーガー | weekendshorttrip.com
どれも並ばずに入れる可能性が高く、満足度は高めです。
まとめ|有名=正解ではない
アソークの人気ガパオ屋さんは、
・観光で一度行くならOK
・SNS映えや話題性はある
・でも在住者がリピートするかというと微妙
という立ち位置。
バンコクは「並ばない美味しい店」が一番価値がある街です。
時間と体力を大事にしたい人ほど、ぜひ視野を広げてみてください。
在住者目線だからこそ言える、正直な感想でした。


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