バンコクで「癒されたい…」「疲れをリセットしたい…」と思ったとき、どこに行きますか?
そんなときにおすすめなのが、Let’s Relax Spa(レッツリラックス・スパ)。~NO.1 THAILAND BOUTIQUE DAY SPA~です!
タイ全土に展開するスパチェーンで、観光客にも有名ですが、じつは駐在員やリピーターにとっては“バンコクのスーパー銭湯”的存在。本格的なスパ設備がありながら、清潔でコスパも良く、まさに“タイのサ活”が叶うスポットなのです。
この記事では、特に人気のあるトンロー店(グランデセンターポイントスクンビット55 トンロー)、ルンピニ店(グランデセンターポイントルンピニ、ワンバンコク近く)を徹底比較しつつ、Let’s Relax Spaの魅力をたっぷりご紹介していきます。
Let’s Relax Spaは「バンコクのスーパー銭湯」だ、コスパ良し?
Let’s Relax Spaは、バンコク市内に複数店舗を構える中級〜高級スパチェーン。なかでもルンピニ店とトンロー店は、サウナ・水風呂・休憩スペースなどが整っており、まさにスーパー銭湯のような施設構成です。
料金はマッサージ込みでも2,000〜3,000バーツ程度。Onsenのみの施設利用だけなら750バーツで、コスパも抜群。アカスリも45分で1,000バーツ。
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【使い方いろいろ】Let’s Relaxは駐在員のライフライン
Let’s Relax Spaの魅力は、その多様な使い方にあります。
- ✅ ゴルフ帰りのリフレッシュに
- ✅ 接待明けの休日リカバリーに
- ✅ 駐在員の週末サ活に
- ✅ セルフメンテナンスやリセットデーに
また旅行者にとってもこんな使い方ができます:
- ✈️ 早朝着フライト後の時間つぶしに
- 🧳 ホテルチェックアウト後、深夜発のフライト前に
- 🗺️ 長時間の観光や買い物のあとにリラックス
タオル、バスタオル、館内着、アメニティ(シャンプー・リンス・ボディーソープ)も完備。下着の替えだけ持っていけば、ほぼ手ぶらでOKです。
【比較レビュー】ルンピニ店 vs トンロー店
それぞれに良さがある2つの人気店舗を、以下の項目で比較してみましょう。
比較項目 | ルンピニ店(ワンバンコク近く) | トンロー店(ホテルニッコー内) |
---|---|---|
清潔さ | ◎ 新しく高級感あり | 〇 清潔さ |
サウナ温度 | 70〜80℃ でやや低め、物足りない | 約80℃で入りやすい温度 |
水風呂の冷たさ | キンキン(15℃前後) | 少しぬるめ(20℃前後) |
混雑度 | やや少なめ、中国系多い | やや多め(多国籍) |
岩盤浴 | あり(静かで広い) | あり(小ぶりでコンパクト) |
休憩所 | 横になれるソファ、清潔ひろめ | コンパクトだが快適 |
立地 | MRTルンピニ駅1B出口から3分すぐ、ワンバンコク近く | BTSトンロー駅10分、あるくのは遠い |
【サービス・設備】充実すぎる館内設備
Let’s Relax Spaの大きな魅力は、すべてがセットになっていることです。
- 炭酸泉、サウナ・スチームサウナ
- 岩盤浴
- 水風呂(寝ころびはない)
- 広めのシャワーブース
- シャンプー、リンス、ボディーソープ完備
- ロッカー付き更衣室
- お水は無料、氷いっぱいで冷えてます。自由に飲めます。
- 休憩エリアあり
必要なのは、替えの下着とスマホだけ。荷物をホテルに預けた後でも気軽に利用可能です。
【こんな人におすすめ】
- 日本人好みの清潔さを求める方
- サウナ、水風呂、岩盤浴を組み合わせてリフレッシュしたい方
- タイでの“サ活”を探している方
- マッサージだけじゃ物足りない健康志向の方
- 時間調整や旅の合間に癒しを入れたい旅行者
まとめ|Let’s Relax Spaは、バンコクで最も使いやすい癒し空間
清潔・快適・コスパ良しで、リピーターや駐在員の間では”知る人ぞ知る”存在のLet’s Relax Spa。
旅行中のちょっとした隙間時間にも使える便利さ、そして日本のスーパー銭湯顔負けの設備。
サウナ・水風呂・岩盤浴・マッサージが揃い、タイのサ活体験を求めるなら間違いなくここです。
フライト前や長時間の買い物のあと、少し時間を贅沢に使って、自分を癒す。そんなひとときをLet’s Relaxで過ごしてみてはいかがでしょうか?
★★日本語HPあり★★
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