「バンコクでフカヒレといえばヤワラート(中華街)。」 そんな固定観念、この店の一杯で崩れるかもしれません。
ビジネス街・シーロムの片隅に、「濃厚系フカヒレ」の最高峰とも言える名店があります。その名は、Hock Shark Fin(ホク シャーク フィンズ)。
正直に言います。 「天下一品」レベルのこってり・ドロリとしたスープが好きな方、間違いなく沼ります。
アクセス:知る人ぞ知る「フカヒレ激戦区」へ
場所はシーロムのスラウォン通り沿い。
チョンノンシー駅から徒歩約7、8分、サラデーン駅から徒歩約10分強で、正直、駅チカとは言えません。「ちょっと歩くな…」と感じるかもしれません。 ですが、その先に待っているのはフカヒレ中華が軒を連ねる“密かな激戦区”。その中でも一歩抜きん出た存在感を放っています。
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悶絶必至!「濃厚ドロリ系」フカヒレスープ
バンコクには「和成豊(フアセンホン)」のような、澄んだスープの老舗名店も多いですが、ここは一線を画します。
ここのスープは、とにかく“重厚”。
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視覚: 土鍋でマグマのようにグツグツと沸騰しながら登場
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触覚: レンゲですくうと伝わる、圧倒的な「ドロリ」感
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聴覚: 弾けるスープの音だけでビールが飲める
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味覚: 凝縮された旨味。思わず「ここに中華麺を投入したい…」と悶絶するレベル
フカヒレもケチらずたっぷり。一口ごとにコラーゲンが体に染み渡る感覚は、まさに至福です。
859バーツの衝撃!フカヒレ&アワビの「破格セット」
今回注文したのは、フカヒレスープ&アワビセット(859B)。 日本でこれだけのクオリティを求めたら、一体いくら積めばいいのか……考えるのをやめたくなるほどのコスパです。
【セット内容が贅沢すぎる】
看板メニュー: 濃厚土鍋フカヒレスープ
主食: 驚くほど柔らかい「鮑(あわび)のごはん」
逸品: 旨味が凝縮された「プーパッポンカレー」
特筆すべきは、セットの脇役と思えない**「鮑ごはん」**。 鮑がホクホクと驚くほど柔らかく、特製ダレが絡んだご飯との相性は悪魔的です。
さらに、地味に(いや派手に)感動したのがプーパッポンカレー。 白飯を呼ぶ危険な味付け。美味い!これとキンキンに冷えたビールがあれば、もう何もいりません。
一人贅沢ランチの聖地
バンコクの魅力は、こうした「ちょっとした贅沢」が日本より圧倒的に手軽に叶うこと。
859バーツ、ビールも追加して約1,000バーツ(5,000円〜)で、フカヒレ、鮑、蟹を独り占め。 「今日は仕事頑張ったな」「自分にご褒美をあげたい」 そんな日の一人贅沢ランチ確定案件です。
出張中のビジネスマンのパワーランチにも、心からおすすめします。
まとめ:シーロムで「濃厚」に溺れる
「フカヒレ=ヤワラート」という常識を塗り替える一軒。
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シーロムの隠れ激戦区に君臨する名店
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天下一品派も納得の「ドロリ系」濃厚スープ
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アワビ・蟹まで付いてくるセットが超お得
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一人でも入りやすい落ち着いた雰囲気
バンコクで「今日は本気で旨いものが食べたい」と思ったら、迷わずスラウォン通りへ。 **Hock Shark Fin(ホク シャーク フィンズ)**で、濃厚スープの海に溺れてみてください。
💡 さらに詳しいお店情報
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店名: Hock Shark Fin (ホク シャーク フィンズ)
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予算: 800B〜1,500B
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おすすめシーン: 一人ランチ、出張飯、カジュアル接待
「この濃厚スープ、一度飲んだら忘れられなくなります!」
※写真はお店のFacebookより

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