シラチャからバンコクまで片道120バーツ。
電動ミニバス「NEX EXPRESS」は、シラチャとバンコクを安く移動したい人にかなり便利な交通手段です。
私はこれまで10回以上NEX EXPRESSを利用しており、主にエカマイ⇔シラチャを往復しています。
実際に何度も乗ってみると、快適な1人掛けシートがある一方で、冷房がかなり寒い、最後列は狭い、帰りは渋滞で2時間以上かかることもあるなど、利用前に知っておきたいポイントもあります。
この記事では、2026年現在の料金・予約方法・乗り場・途中下車に加えて、10回以上乗った私のリアルな感想をまとめます。
この記事を読んだらわかること
- NEX EXPRESSの現在の料金
- シラチャ側・バンコク側の乗り場
- 最新の時刻表を確認する方法
- Web・アプリ・LINEでの予約方法
- バンコク市内で途中下車できるのか
- 実際の所要時間
- おすすめの座席
- 最後列をおすすめしない理由
- 車内のUSBやトイレ事情
- NEX EXPRESSが向いている人・向いていない人

NEX EXPRESSとは?
NEX EXPRESSは、シラチャとバンコクなどを結ぶ電動ミニバスです。
一般的な大型バスよりコンパクトですが、その分、シラチャからバンコクへ移動する際に使いやすいのが特徴。
特に私が気に入っているのが、価格の安さです。
現在、シラチャ⇔バンコク間は片道120バーツが目安。
2026年現在も、シラチャ~エカマイ間は120バーツで紹介されています。
タクシーやGrabを利用することを考えると、かなり安く移動できます。
NEX EXPRESSの料金は120バーツ
現在のシラチャ⇔バンコク間は、片道120バーツ。
以前は105バーツでしたが、値上げされています。
私自身、現在もNEX EXPRESSを利用していますが、安さ重視なら非常に使いやすい交通手段だと思います。
シラチャからバンコクへ遊びに行くとき、毎回タクシーを使うのはかなりもったいない。
120バーツなら、気軽にバンコクまで行けます。
時刻表は「固定時刻表」ではなく公式サイトで確認
ここは以前の記事から大きく変更したポイントです。
以前は記事内に2023年の時刻表を掲載していましたが、現在は古い時刻表をそのまま参考にするのはおすすめしません。
NEX EXPRESS公式サイトでは、実際の運行状況に合わせてルート・時刻表を更新すると案内されています。
また、公式LINEでも当日の運行スケジュールを確認できます。
そのため、
「何時発?」と思ったら、乗車する日の公式サイト・LINEで確認する
これが一番確実です。
曜日や運行状況によって変更される可能性があるため、この記事では古い時刻表を掲載していません。
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NEX EXPRESSの予約方法
予約方法は複数あります。
現在、NEX EXPRESS公式サイトでは以下の5つの方法が案内されています。
- 公式Webサイト
- LINE@Nexexpress
- Call Center
- NEX EXPRESSの窓口
つまり、LINEでも予約できます。
以前の記事では「LINEで確認できる」としていましたが、現在の公式FAQを確認すると、LINE@Nexexpressは正式な予約方法のひとつとして案内されています。
一番おすすめは公式サイト・アプリ
公式サイトでは、
- 乗車日・路線を検索
- 乗車する便を選択
- 座席を選択
- 支払い
- 予約完了
という流れです。
座席指定もでき、公式サイトでは30日前から予約可能と案内されています。
私なら、確実に乗りたい日は事前予約します。
特に人気の時間帯や週末は、満席になる可能性があります。

こちらから → Nex Express 公式HP
LINEを登録して、LINEメッセージ(英語でOK)で予約もできます。支払いもトランスファーで簡単にできます。
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シラチャ側の乗り場は「ロビンソン前」
私が主に利用しているシラチャ側の乗り場は、ロビンソン・シラチャ前です。
シラチャからバンコクへ行く場合、ここから乗車しています。
NEX EXPRESSのシラチャ~バンコク路線は以前から運行されており、公式の路線案内でもシラチャ側の主要乗車地点としてパシフィックパーク周辺が案内されています。
ただし、便によって乗車場所が異なる可能性もあるので、予約時に表示される乗車場所を必ず確認してください。
特に初めて利用する人は、「シラチャだからロビンソン前」と思い込まず、予約票・公式案内を確認するのがおすすめです。

バンコクでは途中下車できる
NEX EXPRESSの便利なところが、エカマイまで乗らずに途中で降りられることです。
私自身、バンコクへ行くときは、
ウドムスック付近で降りてBTSに乗り換える
という使い方をよくしています。
スクンビット方面は渋滞することがあるので、エカマイまで行かずにBTSへ乗り換えたほうが早いケースがあります。
以前からNEX EXPRESSでは、ウドムスックなどバンコク市内の途中地点で下車する利用方法がありました。
ただし、途中下車できる場所は便・運行状況によって変わる可能性があります。
乗車時に運転手へ、
「ここで降りたい」
と伝えておくのがおすすめです。

こちらは以前のものになりますが、途中の停車場所も記載があります。
マーケットビレッジ、BTSウドンスクなどで降りることも可能です。


バンコクからシラチャへ帰る場合
帰りは、基本的にエカマイからシラチャ方面へ向かいます。
私も主にこの区間を利用しています。
シラチャ側ではロビンソン前で降りることが多いです。
ただし、帰りも途中停車などがあるため、行きより時間がかかることがあります。
実際の所要時間は約1時間30分
ここは「約1時間30分」とだけ書いてしまうと少し危険です。
私が10回以上乗ってきた経験では、
通常なら約1時間30分程度。
ただし、毎回同じではありません。
特に、
- バンコク市内の渋滞
- バスターミナルなどでの停車
- 途中での乗降
- シラチャ側での停車
などが重なると、2時間以上かかることもあります。
特に注意したいのがバンコク→シラチャの帰り。
バンコク市内の渋滞に加えて、高速道路を降りてからシラチャ方面で細かく停車することもあるため、私は「必ず1時間半で着く」とは考えていません。
時間に余裕を持って利用するのがおすすめです。
車内はコンパクトで、1人掛けが快適
NEX EXPRESSは大型バスではなく、コンパクトな電動ミニバス。
車内には2人掛けと1人掛けの座席があります。
私が特におすすめしたいのが1人掛けです。
一人で乗るなら、隣を気にする必要がないのでかなり快適。
そして、私が何度も利用していて「これは便利」と感じるのが、USBポートです。
USBがかなり役立つ
座席にはUSBポートがあり、スマートフォンの充電に使えます。
シラチャ⇔バンコクは1時間半前後かかるので、スマホを使っていると意外とバッテリーを消費します。
私自身、NEX EXPRESSに乗るときはUSBがかなり役立っています。
旅行中やバンコクでスマホを多用する人には、地味ですが嬉しい設備です。
おすすめの座席は「D席」
私が10回以上乗ってきておすすめするのは、D席。
1人掛けなので、一人で乗るならかなり快適です。
特に長距離バスのように隣の人を気にしなくていいのは大きなメリット。
予約できる場合は、私はD席を選びます。
ただし、人気があるのか、D席から埋まっていくこともあります。
座席指定できるなら、早めに予約するのがおすすめです。

最後列はおすすめしません
逆に、私があまりおすすめしないのが一番後ろの席。
理由はシンプルで、
狭いからです。
さらに、最後列はリクライニングもあまりできません。
実際に座ったことがありますが、満席になるとかなり窮屈に感じました。
1時間半程度なら我慢できなくもありませんが、渋滞などで2時間以上になると、最後列は結構つらい。
選べるならD席などの1人掛けをおすすめします。
NEX EXPRESSは冷房がかなり寒い
これは私が実際に何度も乗って感じる注意点です。
車内の冷房がかなり寒いです。
タイは外が暑いので、最初は冷房が気持ちいいのですが、1時間以上乗っていると話が変わります。
特に、
- 長袖を持っていない
- 短パン・Tシャツ
- 冷房が苦手
という人は注意してください。
私はNEX EXPRESSに乗るとき、羽織れるものがあると安心だと思っています。
車内にトイレはありません
NEX EXPRESSはミニバスなので、車内にトイレはありません。
通常は約1時間半ですが、渋滞などで2時間以上になることもあります。
乗車前にトイレを済ませておくのがおすすめです。

NEX EXPRESSのメリット
私が10回以上利用して感じるメリットはこのあたりです。
◎ 片道120バーツと安い
最大の魅力。
シラチャ⇔バンコクを安く移動したいならかなり優秀です。
◎ 1人掛けが快適
一人で移動するなら、D席などの1人掛けがおすすめ。
◎ USBが便利
スマホの充電ができるので、長時間移動でも安心。
◎ 電動なので車内が比較的静か
大型バスとは違う、コンパクトな移動感もNEX EXPRESSの魅力です。
◎ BTSに乗り換えやすい
ウドムスックなどで途中下車できれば、渋滞を避けてBTSへ乗り換えることもできます。
NEX EXPRESSのデメリット
一方で、注意点もあります。
△ 冷房が寒い
これは本当に寒いと感じることがあります。
△ 所要時間が安定しない
約1時間30分が目安ですが、渋滞や停車によって2時間以上になることも。
△ トイレがない
長時間になる可能性を考えて、乗車前に済ませておきましょう。
△ 最後列は狭い
リクライニングもあまりできないため、私はおすすめしません。
NEX EXPRESSはこんな人におすすめ
NEX EXPRESSを10回以上利用している私が思うのは、
「安さ重視ならかなりおすすめ」
ということです。
特に、
- シラチャ⇔バンコクを安く移動したい
- 一人でバンコクへ行く
- BTSに乗り換えて移動したい
- 120バーツで移動したい
- タクシー代を節約したい
- スマホを充電しながら移動したい
という人には向いています。
反対に、
時間を絶対に読めないと困る人
には、少し注意が必要です。
特に帰りのバンコク→シラチャは、渋滞などで2時間以上かかる可能性があります。
まとめ|安さ重視ならNEX EXPRESSはかなり使える
シラチャとバンコクを移動する方法はいくつかありますが、コストを抑えたいならNEX EXPRESSはかなり使いやすいと思います。
現在の料金は片道120バーツ。
私はこれまで10回以上利用していますが、主にエカマイ⇔シラチャを往復しています。
私なら、
「予約できるならD席の1人掛けを取る」
↓
「冷房対策に羽織るものを持つ」
↓
「バンコクでは必要ならウドムスックなどで途中下車してBTSへ」
という使い方をします。
そして何より、120バーツという安さが最大の魅力。
「多少時間がかかってもいいから、とにかく安くシラチャ⇔バンコクを移動したい」
という人なら、一度使ってみる価値はあると思います。
私はこれからも、シラチャからバンコクへ行くときはNEX EXPRESSを利用すると思います。
NEX EXPRESSの最新情報を確認するなら
時刻表は日によって変わる可能性があるため、乗車前に公式サイトで確認するのがおすすめです。
公式サイトでは、現在の運行スケジュール確認・オンライン予約・座席指定・QR決済などに対応しています。
※料金・運行時間・乗車場所・途中下車場所は変更される場合があります。この記事では2026年9月時点で確認できる情報と、筆者自身の10回以上の乗車経験をもとに紹介しています。

大型バスよりおすすめ!!



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