これまで20か国以上を旅してきました。
有名観光地、秘境、リゾート、都市、バックパッカー旅、乗り継ぎだけで惚れた国まで。
旅を重ねるほどに思うのは、「写真がきれいだった」「有名だから行った」それだけでは、心には残らないということ。
実際に歩いた空気、食べたもの、感じた高揚感。そして「また行きたい」「あの時間に戻りたい」と思えるかどうか。
この記事では、そんな視点で選んだ
**“本当に行ってよかった海外旅行ベスト11”**を紹介しています。
次の旅先を探している方、人生で一度は行く場所を探している方の参考になれば嬉しいです。
第11位|アメリカ・ハワイ
ハワイにはこれまで3回訪れていますが、毎回欠かさず登るのがダイヤモンドヘッド。観光地と分かっていても、あの頂上から見下ろすワイキキの景色は、何度見ても胸が高鳴ります。レンタカーを借りてカイルアビーチまで足を伸ばし、白い砂浜と青い海を前に、ハンバーガーとビールを喰らう時間は最高。
正直、外食もホテルも高い。それでも、キッチン付きの部屋を選び、スーパーで肉を買い、海を眺めながらゆっくり焼いて食べる。何もしない時間そのものが贅沢だと感じさせてくれるのがハワイです。
ハワイでのおすすめエリアや過ごし方はこちらの記事で紹介しています。
第10位|カタール
カタールは「滞在国」というより、完全に“経由するたびにテンションが上がる国”。ハマド国際空港は世界でも屈指の美しさで、空港内を歩いているだけで気分が良くなります。特にPlatinum & Gold Lounge – Northは別格。空港ラウンジの概念を覆されました。
乗り継ぎ時間が長い際に参加した航空会社の市内ツアーも印象的で、短時間でも異文化を感じられる良い体験。そして最大のハイライトは、タンザニア帰りのラッキーアップグレード。人生初のビジネスクラスとAl Mourjan Business Loungeでの食事は衝撃でした。それ以来、完全にカタール航空のファンです。
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カタール航空とラウンジ体験はこちらの記事で紹介しています。
第9位|タンザニア
セレンゲティ国立公園でのサファリは、「旅の概念」を一段引き上げてくれた体験でした。専属の現地ガイドとトヨタ・ランドクルーザーで広大な大地を進み、象、カバ、チーターなどの野生動物を間近で目にするスリル。これは映像では絶対に伝わりません。
地平線まで続く大地、何も遮るものがない景色の中で、自分の存在が小さく感じられる感覚。体力も必要で移動もハードですが、だからこそ若いうちに行く価値があります。サファリ後に訪れたザンジバル島の美しい海との対比も忘れられません。
タンザニア・サファリ体験はこちらの記事で紹介しています。
第8位|ペルー
正直に言うと、マチュピチュはとにかく遠いです。それでも、その苦労を一瞬で忘れさせてくれる景色が待っていました。ワイナピチュに登り、上から見下ろす天空都市マチュピチュは、言葉を失うほどの迫力。何枚写真を撮っても足りませんでした。
さらに帰路で立ち寄ったイグアスの滝、ヘリコプターから眺めたアマゾンの大地。南米は、とにかくスケールが違う。「人生で一度は行くべき場所」が詰まった旅でした。
マチュピチュ観光のリアルはこちらの記事で紹介しています。
第7位|カンボジア
アンコールワットで見たサンライズは、旅の記憶の中でも特別な一場面です。静けさの中、徐々に浮かび上がる遺跡のシルエットは神秘的で、時間が止まったように感じました。
一方で夜は一転、パブストリートへ。0.5ドルで飲める生ビール、各国料理が集まるレストラン街は、いつ行っても活気にあふれています。観光もナイトライフも、驚くほど安く楽しめるのがカンボジアの魅力。気負わず行ける旅先として、かなり好きな国です。
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アンコール遺跡と街歩きはこちらの記事で紹介しています。
第6位|韓国・ソウル
ソウルは完全に“食の街”。観光名所を巡るというより、ひたすら食べ歩くのが正解だと思っています。マッコリは安くて美味しく、タッカンマリ、ユッケ通り、屋台グルメ…韓国料理好きには天国のような場所。
街を歩いていると、自然と「次は何を食べようか」と考えてしまう。距離も近く、短い滞在でも満足度が高いのがソウルの強みです。
ソウルのおすすめグルメはこちらの記事で紹介しています。
第5位|フランス・ニース
ニースは、ただ“いるだけ”で幸せを感じられる街でした。海と街の距離感、南仏らしい空気感、どこを切り取っても絵になります。毎朝の楽しみは、街並みを眺めながらのランニングとベーカリー巡り。
旧市街の雰囲気も心地よく、時間がゆっくり流れていく感覚。少し足を伸ばして訪れたエズ村も素晴らしく、ニース滞在をより特別なものにしてくれました。
ニースの過ごし方はこちらの記事で紹介しています。
第4位|スペイン・バルセロナ
念願だったサグラダ・ファミリアは、想像以上の存在感でした。滞在中は毎日、朝昼夜と時間を変えて眺めに行くほど。ピンチョスはどこで食べても美味しく、街全体がエネルギーに満ちています。
6月の気候も最高で、「ここに住みたい」と本気で思いました。物価はやや高めですが、それを補って余りある魅力があります。
バルセロナの街歩きはこちらの記事で紹介しています。
第3位|オーストラリア
シドニーは、世界でもトップクラスに好きな都市。オペラハウスとハーバーブリッジ、フェリーに乗っているだけで気分が上がります。ボンダイからクージーまでの海岸沿い散歩道は、何度でも歩きたい名ルート。
バックパッカーとして各地を巡った思い出もこの国ならでは。フレーザー島のレイク・マッケンジーの透明度は、一生忘れません。旅の自由さと楽しさを教えてくれた国です。
オーストラリア周遊旅はこちらの記事で紹介しています。
第2位|イタリア
ミラノの大聖堂、ベネチアのゴンドラ、フィレンツェの街並み。どこを切り取っても、圧倒的な歴史と美しさを感じられる国です。
街を歩いているだけで、「今、自分は本物の歴史の中にいる」と実感させてくれる。美術、建築、街並み、食事、すべてが高水準で、何度でも訪れたくなる国でした。
イタリア各都市の魅力はこちらの記事で紹介しています。
第1位|ギリシャ・サントリーニ
白い家、青い屋根、石畳の道。灼熱の太陽、エーゲ海、そして息をのむほど美しい夕陽。サントリーニは、理想のバカンスをそのまま形にしたような場所でした。
何かをしなくても、ただ景色を眺めているだけで満たされる。数ある旅先の中でも、心に最も強く残っている場所です。人生で一度は必ず行くべき場所だと断言できます。
サントリーニの魅力はこちらの記事で紹介しています。
まとめ|旅は「いつか」ではなく「行けるとき」に行くもの
ランキングを振り返ると、
どの国にも共通しているのは「行ってよかった」だけでなく
**「行けたタイミングが正解だった」**という感覚です。
体力が必要なサファリ
若いうちのバックパック旅
何もしない贅沢を味わうリゾート
人生の節目に訪れたい絶景
どれも、「その時だからこそ感じられた価値」がありました。
旅は、完璧な準備が整ってから行くものではありません。
行ける時間があり、少しでも気持ちが動いたなら、それがベストタイミングです。
今すぐ旅を考えたくなったあなたへ|まずは“調べる”だけでいい
ここまで読んで、
「この国、ちょっと気になるな」
「久しぶりに海外行きたいな」
そう思ったなら、もう旅は始まっています。
まずは
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行きたい国の航空券を眺めてみる
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泊まってみたいホテルをチェックしてみる
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ベストシーズンや料金感を軽く調べてみる
それだけで十分です。
不思議なもので、一度検索してしまうと、旅は一気に現実になります。
「次の休み、ここ行けるかも」「このホテル、思ったより現実的かも」そんな小さな気づきが、次の旅への第一歩になります。
この記事で紹介した旅先は、すべて実際に訪れ、心からおすすめできる場所ばかりです。
気になった国があれば、ぜひその詳細記事も読んでみてください。そこから、旅は自然と動き出します。良い旅を✈️

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