穴場なのに超行列?安くて美味い「Chula 50 Kitchen」はタイ旅行で行く価値あり。ただ時間帯は要注意!
バンコクでプーパッポンカリーを食べるならどこに行きますか?
多くの人が「ソンブーン」と答えるかもしれません。確かに有名で王道。しかし――
「もっと安く、もっと気軽に、ローカル感たっぷりで楽しみたい」
そんな人にぜひ知ってほしいのが、チュラロンコン大学南側の学生街にある超人気食堂
**「Chula 50 Kitchen」**です。
穴場のようで、実は超混雑店。安くて美味い。しかも本気で行列。タイ旅行でわざわざ足を運ぶ価値がある一軒です。
バンコクで絶対に食べてほしい蟹カレー【プーパッポンカリー発祥のソンブーン】 | weekendshorttrip.com
場所はチュラ大南側の食堂街。アート巡りとセットで
お店は、タイ最古の名門大学「チュラロンコン大学」の南側エリア。ローカル食堂が密集する学生街の一角にあります。
最寄り駅はMRTサムヤーン駅から徒歩3〜4分。
MITTOWN(ミットタウン)側から地上に出るとアクセスしやすく、旅行者でも迷いにくい立地です。
さらに、このエリアにはストリートアートも点在しているよう。
近くには有名アーティスト **AlexFace(アレックスフェイス)**さんの作品もあるらしい。グルメ+アート散策。観光ルートとしてもかなり優秀です。
穴場?いや、全然穴場じゃない。土曜17時半で40組待ち
正直に言います。ここは「穴場」という言葉が似合いません。
土曜日の17時半頃に行ったとき、待ち客30組以上。断念。
日曜日13時、20組ほど。番号札を持った人たちがずらり。学生、地元タイ人、観光客が入り混じり、店前は常に活気にあふれています。
ランチタイムは30分以上待つことも普通。夕方も油断できません。
「安くて美味い店」は、バンコクでは必ず行列になります。その典型例がここです。
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注文方法はローカルスタイル
店に入ると、まず紙を渡されます。食べたいメニューにチェックを入れて店員さんへ。
すると番号札が渡され、呼ばれるのを待つスタイル。ローカル食堂らしいシンプルなオペレーションですが、これがまたテンポ良く回っているのが面白い。
観光客向けの丁寧な接客ではありません。でも、無駄がなくて気持ちいい。「リアルなバンコク」を体験している感じがします。
2つの店舗で運命が分かれる
Chula 50 Kitchenは隣同士で2店舗あります。
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左側:新しくて綺麗
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右側:古くて年季入り
どちらに通されるかで、ちょっと気分が変わります。
快適さ重視なら左。ローカル感を味わうなら右。個人的には、どちらも含めてこの店の魅力だと思っています。

名物プーパッポンカリーが衝撃価格
この店が爆発的人気を誇る理由。
それは――
プーパッポンカリーが異常に安い。一皿70バーツ〜という衝撃価格。
日本円にすると驚くレベルです。もちろん高級店のような巨大なカニではありません。
しかし、カニの身はしっかり入り、ふわとろ卵と絡み合う王道スタイル。

「この価格で?」と思わず笑ってしまいます。
こちらも個人的には超おすすめです!!!
「THE LOCAL 」バンコク旅行で「本当に美味しいタイ料理」を食べたい人へ。ソフトシェルのプーパッポンカレーは絶品 | weekendshorttrip.com
味の特徴:あっさり、甘め、気軽に楽しめる
ここで大事なポイント。
味は高級店と比べるとどうか?ソンブーンのような油たっぷり、濃厚でコク重視のタイプとは違います。

Chula 50 Kitchenのプーパッポンは、
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甘めの味付け
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油控えめ
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あっさり系
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コクは控えめ
正直に言えば、「高級店の重厚感」はありません。
でも、それがいい。重くない。ペロッと食べられる。学生街らしい、軽やかな一皿。
「プーパッポン風を気軽に楽しむ」そんなイメージです。
なぜこんなに人気なのか?
理由は明確です。
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圧倒的なコスパ
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立地の良さ(大学近く)
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観光地シーロムから徒歩圏?トゥクトゥクくらいがいいかも。
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ちゃんと美味しい(個人的にはかなり好き)
シーロム周辺には隠れた名店が数多く存在しますが、ここは“隠れきれていない名店”。
地元の学生が通い、観光客が探し当て、口コミで広がる。バンコクらしい成功パターンです。
混雑回避のコツ(超重要)
ここは本当に時間帯が命。
避けたい時間帯:
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平日ランチ(11:30〜13:30)
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土日夕方
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祝日
狙い目は:
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平日14時以降
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開店直後
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中途半端な時間帯
「どうせ安いローカル食堂でしょ」と油断すると、炎天下で長時間待つ羽目になります。
旅行日程がタイトな人は、時間をずらすのが絶対条件です。

観光客向け高級店では味わえない空気
ここは観光客向けレストランではありません。
テーブルはシンプル。
エアコンは強くない。
スタッフも忙しい。
でもその代わり、
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ローカルの熱気
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学生街の活気
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カジュアルな雰囲気
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本物の生活感
が詰まっています。
「タイ旅行で本場の雰囲気を味わいたい」そんな人にこそ刺さる店です。
タイ旅行でわざわざ行く価値はある?
結論。あります。理由はシンプル。
✔ バンコクらしいローカル感
✔ 圧倒的コスパ
✔ 有名店とは違う軽やかなプーパッポン
✔ アート散策とセットで楽しめる
高級店で一度食べるのもいい。でも、学生街の大衆食堂で食べるプーパッポンもまた格別です。「これがバンコクの日常か」そんな感覚を味わえます。
まとめ:安く本場の味を楽しみたいならここ
シーロム周辺で本格的なプーパッポンカリーを楽しみたいなら、
「Chula 50 Kitchen」は間違いなく候補に入れるべき一軒です。
高級店の豪華さはない。でも、リアルで、活気があり、財布に優しい。
観光客向けレストランではなく、地元の人が足繁く通う店で味わう一皿。それこそが旅の醍醐味です。
次のタイ旅行では、ぜひ時間帯に気をつけて足を運んでみてください。
並ぶ価値、ちゃんとあります。


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