県民が愛する、特に飲んだ後は最後の締めで必ず食べたくなる、普通の中華そば、駅前ラーメン ひげをご紹介します。富山の海の幸とお酒を満喫した後の夜食にどうぞご賞味ください。富山ブラックではなくシンプルな中華そばです。
駅前で深夜営業している貴重なラーメン店
お店は富山駅南口から西に歩いて5分のところ。週末は今も駅前で屋台をしているようです。富山では珍しく、朝5時までやっているので深夜でも楽しめます。
おすすめはシンプルに中華そばがうまい
醤油、塩、味噌があるが、醤油味がおすすめ。鶏ガラでスープは見た目以上に濃さはなく、あっさりやさしい感じ。夜、飲んだ後には最高におししく感じられる。麺は中太の縮れ麺でコシもある。具はねぎ、メンマ、チャーシューとシンプル。チャーハン、おでんもおいしいみたいです。
県民に愛されてきた屋台のラーメン
元々は北陸新幹線開業前(駅前の整備前)までは10時くらいになるとバスターミナルがひげの屋台に変わっていた。サラリーマンが飲んだ後、「ひげのラーメンで締める」といったイメージ。普通の中華そばだけど、夜深くなると必ず食べたくなるラーメンです。
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